「狗去豬來」台湾アイデンティティー マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
狗去豬來
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台湾の人達の平均的なアイデンティティーではない。
228事件については理解しなければならないが、台湾に対する扱いは日本国としての立場がある。独立なのか統一なのかは、日本国民は、日本国の考えに従わなければならないと思う。本音は別にあっても、中国は中華人民共和国の事である。日本国民である以上、中国の政治に干渉する訳にはいかない。
『セデック・バレ』は台湾人(民族は分からない)が描いた高砂族の話。人生には色々あると思える。
さて、何が真実か?
兎に角、台湾は一枚岩ではないって事だ。
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