劇場公開日 2013年5月18日

「美しさとエロさは紙一重」後宮の秘密 いずるさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0美しさとエロさは紙一重

2013年10月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

韓国、後宮の物語。

様々な愛の物語が形を変えて語られる。
親子の愛は、粘着質である。
気が付けば、嫌悪したはずの愛と
そっくりそのまま同じ形のものを自分の子に授けている。

首をすげ替えるように上はくるくると変われども、変わらないのは下働きの者たち。
彼らは『風が吹く』といいます。
風が吹くようにいつの間にか上に座るものが変わる。
実際に王宮を動かしているのは誰なのでしょう。

歴史が繰り返すように
人間が作る愛の形も、歴史と同じように繰り返し、
とても異質、とても異端、なんてものにはならないのでしょう。
誰もが同じ素質を持っているのです。
これを見た人は誰でも同じような、素質を持っている。

ベッドシーンが大量です。朝一に見たのでちょっと胃もたれしました^^;

いずる