ダンジョン&ドラゴン3 太陽の騎士団と暗黒の書
解説
日本でも根強い人気を誇るテーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」を実写映画化したファンタジーシリーズの7年ぶりとなる第3作。世界に平和が訪れてから800年。すべてを悪に染める「不浄なる暗黒の書」の復活を目論む者たちが、太陽の騎士団のリーダーであるランフィンを連れ去った。ランフィンの息子グレイソンは、父を救うため戦いの旅に出る。「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」のVFXスタッフが描いた迫力満点のドラゴンにも注目。
2012年製作/90分/イギリス
原題または英題:Dungeons & Dragons: The Book of Vile Darkness
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジェリー・リブリー
- 製作
- スティーブ・リチャーズ
- 脚本
- ブライアン・ラドニック
- 撮影
- エミール・トプゾフ
- 音楽
- ザ・ニュートン・ブラザーズ
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エレノア・ゲックス
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ジャック・ダージェス
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レックス・ダニエル
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ジェームス・ローリング
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