「"理想の女"とは」ドン・ジョン 神社エールさんの映画レビュー(感想・評価)
"理想の女"とは
WOWOWぷらすと2015年4月17日分「ジョゼフ・ゴードン=レヴィットを語る」を見て観たくなったので観賞。
初っ端が○ナニーシーンなのでガッツリ下ネタのコメディ映画なのかと思いきや「(500)日のサマー」とはまた違ったアプローチでの、恋愛とは何かを知れる良い教訓映画だった。
個人的には女性に高い理想(二次元も含む)を求める童貞にこそ観て貰いたい作品。
ぷらすとを観てなかったらここで終わってただろうけど、JGLの子役からの変遷を聞いた上で観るとまた違った見方が出来るのも面白い。
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