LEGO(R) ムービーのレビュー・感想・評価
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意外とと言っては失礼か
レゴものとしてはゲームがあって、そちらの印象はあまり良くなかったため、期待せずに観たのですが、意外や意外よくできています。
ストーリーも良い仕掛けですが、なによりCGではあるものの、まるで実際のレゴを組んで撮影しているかのように表現されているところが素晴らしい。
子供の頃に遊んでいたレゴブロックが実際に動いているかのようで、自分の妄想が実現しちゃったような気分になれる。
ベニー最高
最高の映画です!!
正直、レビューに書ききれません!!
ストーリーもシンプルでわかりやすく展開もリズミカルで素晴らしいです。というのも納得、LEGOのストーリーなんてそもそも子どもの妄想だからです。ネタバレになりますが、この映画は子どもの妄想なのです。それをハイクオリティで映画にしてしまったもんだからLEGO好きとしてはたまりません。
LEGOでどこまでも広大な世界を作れたら…なんて誰もが夢見た世界が超リアルに再現されています。LEGOの良さは無限大の可能性とブロックの制約です。その両方が映画の中で表現されていて、ホントLEGO好きで良かったなと思いました。
ストーリーや演出面ではLEGOあるあるネタの宝庫で感動しました。重要アイテムであるスパボンですが、自分も一時期スパボンに手を染めたことがあるため非常に共感しました。そしてなにより宇宙船大好きベニーです。誰もがいろんなパーツをかき集めて一度は作ったことのある大型宇宙船。宇宙船だと言ってしまえば何だって宇宙船になってしまうのがLEGOのいいところ。古いミニフィグ(おそらくパパの子供時代の使いふるし)のベニーはまさに今作を象徴するキャラクターではないでしょうか。
意外と最高!
世界的人気玩具“レゴブロック”を題材にしたCGアニメ。
レゴブロックの“ブロックシティ”。マニュアル通りの毎日を送るレゴブロック人形のエメットは、ある日“選ばれし者”と間違われ、ヒーローとしての自覚が全く無いまま、レゴ世界を終わらそうとするおしごと大王の野望に立ち向かう…!
米映画批評サイト“Rotten Tomatoes”の支持率は驚異の96%!
何でそんなに高いの!?と少々斜めに構えつつ見てみたら…、悔しいかな、思ってた以上に面白かった。
まずは、全てレゴブロックで再現された世界観、キャラクターに目を見張る。
CGだが、CG上でレゴブロックを一つ一つ作り、緻密に組み立てられたレゴ世界は、一時停止してじっくりよく見たいくらい。
水も泡も火も煙もレゴブロックで再現されているから驚き!
レゴ人形たちのカクカクした動き、コロコロ変わる表情(バッドコップとグッドコップ!(笑))。
レゴブロックのユニークさを存分に活かした豊かな表現は、さながらレゴブロックで遊んでいる気にさせられる。
一見子供向けの内容だが、風刺やブラックユーモアもたっぷり。
多くの映画ネタも楽しい。某映画に先駆けて共演するス○パ○マンやバ○トマンら某コミックヒーローたち、中○国と灰色の魔法使い、某魔法魔術学校長に亀忍者、トラ○スフ○ーム?するレゴブロックメカ、さらには“遠い昔、遥か彼方の銀河系”からもゲスト出演。
ある世界と繋がっているクライマックスは意外な感動を呼び、笑いあり、スリリングなアクションとアドベンチャーあり、縛られない自分の在り方などの普遍的なメッセージも含み、良質の作品に仕上がっている。
これはCGアニメでもストップモーション・アニメでもない、レゴブロック・アニメ!
ディズニーでもピクサーでもドリームワークスでもない点もポイント高い。
アニメーションの新しいジャンルになりそう…??
吹替で鑑賞。
豪華声優陣が一人複数を演じ、これがプロの仕事だ!…とでも言わんとする声の熱演には唸らされる。
LEGO好きは観るべし!!!!
いや本当の本当に全部LEGOですね!
すごいとしか言えない!迫力満点!
コメディなんですが、終盤にかけてちょっとうるっとくるシーンも…。
人生もLEGOも、マニュアル通りに生きるな(作るな)ということですね。自分なりの、自分だけの個性をうんぬんかんぬん…
いや面白かったw
DCヒーローも多数登場!
続編が楽しみ!
俺の頭の回転の問題
映像がすごいです。
そして短いスパンでもの凄いネタが詰め込まれているので、頭パンクです。
授業が早くてついていけないような劣等感に陥りました。
ラストに近づくにつれ映画全体の構造が見えてくるのですが感動しました。
でもねー、くもりときどきミートボールに似てた印象!!!
低いハードルを高く飛び越えた
ハッキリ言って期待せず、子どものために借りて来た。子どもも途中で飽きるだろうと思ってたらびっくり面白かった。レゴで出来る全ての事をやりきってると思うし、レゴをネタに笑える所も沢山あった。レゴが大切にしてるであろう想像力という事をテーマにしてて大人もハマれると思う。映像も派手で見てて楽しい。オチが最初の方で分かってしまう事と、お仕事大王との決着の付け方は凝らずに王道であって欲しかったなと思った。
なぁ、みんな聞いてくれ!この映画には、オレの親友が出てるんだ!
ハッキリ言ってノーマークだった。悪評高い予告編も見ていなかった。いや、見たかも知れないが、見る気がなかったので、完全スルーしてた。
LEGOォ?ガキの遊びだろ?
見るつもりはなかったが、観たい作品の時間が合わず、仕方なく『LEGOムービー』を見てみる事にした。
観賞後…
なんて事だ!
まさか…このオレが、LEGOの映画で涙を流すなんて…思ってもみなかった!
涙が止まらない!前半はゲラゲラ笑って、後半は心底泣けた!
CGだと聞いていたが、本物をコマ撮りしたかの様なリアルなLEGOだった!腕や腰がグニャグニャ曲がる事はなく、ちゃんと可動範囲を越えずにカクカク動いている!可動箇所は7つしかないのに、なんだ、この豊かな表現力は!
声の出演は、モーガン・フリーマン!リーアム・ニーソン!C3POは本物の中の人=アンソニー・ダニエルズが、一言だけ言ってるし!
平凡な工事現場の作業員が、選ばれし者となり、レゴのシリーズごとに分けられた多重構造の世界を旅して、悪と戦う物語となっている。だが、悪の野望と、それを止める伝説のパーツの意味を知った時、頬に冷たい感触を感じた。オレ、泣いてるのか?そこからラストまで、涙が溢れて止まらない。可哀想とか、悲しいとかの感情ではなく、久々に晴れやかな気持ちで涙を流した。
いやいや、そんな事よりもこの映画には、脳内を揺さぶるほどの衝撃を受けた!そう、それはまるで『レミーのおいしいレストラン』でアントン・イーゴが、ラタトゥイユを口に入れた時と同じ様に、忘れていたオイラの記憶が稲妻の様に走ったのだ!!
⚡︎
…そう…。
オイラは幼い頃…
…確かにLEGOで遊んでいた…。
何度目かのクリスマスの日…サンタクロースに貰ったのは…LEGOの宇宙船だった…。
最初は、設計図通りに宇宙船を組み上げた。
中でも、赤い宇宙飛行士=レッドがお気に入りだった。彼には青い宇宙服のお友達=ブルーがいて、2人で宇宙船に乗り込み、いろんな惑星を探検したものだ。こたつ惑星でミカンを発見し、顔が黄色くなるまで食べた。危険なオシイレ洞窟では、巨大なフトン岩に挟まれ船体が壊れてしまった事もあった。水中惑星では、美しい魚の群が泳ぐ中で、宇宙服がなければ溺れてしまう危険な目にもあった。ある時は巨大な怪獣レオ(猫♂)に襲われ、ブルーが噛みつかれた事もあった。
壊れる度に、宇宙船を改造し、あらゆる環境に適応させて、探検を続けたものだった…。
なぁ、みんな聞いてくれ!この映画には、親友だったオイラのブルーが出てるんだ!間違いないっ。似たヤツはたくさんいるが、奴の特長は覚えている。アイツはブルーに違いない!
おい、ブルー!俺だよ!レッドだ!そうかぁ〜お前、本名はベニーって言うんだなっ。それにしても良くしゃべるんだな。『パシフィック・リム』のニュート博士を演じてた、チャーリー・デイの声に似てるなぁ。まぁ、あの頃は、お互いコードネームで呼び合う仲だったもんなぁ〜。お前、全然、変わってないな!
…え?違う人?
ははは、そんな筈はない。確かにお前はブルーだ。お前、俺を忘れたのか?
証拠だってあるぞ。そのかすれた胸の誇り高きマークは忘れもしない!多くの星々を一緒に探検した、俺たちの勲章じゃないか!あの頃の印刷はシルクスクリーンだったから、ちょっと擦れただけで、スグにハゲちゃうんだよなぁ〜。そのかすれ具合は、見覚えあるぞ。
それに、そのヘルメットの顎の所にあるヒビは、ヘルメットが固くて脱げずにいたお前を、オイラが歯で噛んで取った時に割れたヒビだ。ちょっと強く挟むと、パキッといっちゃうんだよね。その証拠に、ヘルメットにはホラ、ちゃんとオイラの歯型(乳歯)が付いてるだろ?レッドも同じ所が割れてて、お揃いだねって笑ってたじゃないかぁ〜。ははは。いやぁ〜懐かしいなぁ〜。
なぁ、ベニー…。また一緒に、いろんな星を探検したいなぁ……。
うおおぉぉぉぉ!!
またLEGOで遊びたいよぉぉぉぉぅ!!!!!
子供から大人まで楽しめる&人生のモノの見方が出来る作品でした
始めは、笑いあり楽しく甥っ子達と観ていたのですが、途中からは大人の行き方や考え方をも納得出来る作品でした!(o^-^o)
満足でした!(*^^*)♪
おもちゃとの関係。
トイ・ストーリー3もそうだったけど、とにかく途中からは実家に置いてきた彼ら、あいつらみんな(人形、プラモ系)を思い出しては泣いてしまう。
終盤の展開は読めたけどあらかじめ知らなくてよかった。
バットマンへの皮肉とかダンブルドアの舐められっぷりも最高だし、そもそもレゴの世界で映画作ろうって時に、わざわざ世界中のファンがやってるような見た目の動画にしたてあげるところも小憎らしい気の利き方で最高。
惜しむらくは、公開規模。誰しも知ってる題材だからって大ヒットするかは興行次第なので文句は言えないし吹き替えも豪華だったし健闘した方かもしれないけど、淋しいのも事実。淋しいと言えば、1人でレゴ遊びしてると途中で主人公の顔のところだけで繋いだもんですよね。ねっ。
男の子にはこっち!
レゴと言うよりブロックと呼ぶほうがピンとくる。私が子供の頃はそう呼んでいた。大好きでよく遊んだものだ。
マニュアルなど無く、適当な創造力のみで作っていた気がする。
そのレゴブロックが映画に!?
なんだそれは!?
と気にはなっていたが、イメージ的にはプラレールのDVDみたいなものなのかと想像していたし、ブロックで映画の尺が保つのか?などと勝手に危惧していたところ、町山先生の紹介評や宇多丸師匠のウォッチ評に背中を押され観賞してみると…これがこれが……
すべ~てはサイコー!!だったのだ!
さすがに情報量が多くて、全て消化することは出来ていないと思うが、その斬新さ、そして実写ではあり得ないであろう、お馴染みのヒーロー達の夢の共演の数々を簡単にやってしまっているのはレゴだから出来たのだろう。
大いに笑えて、しっかり中身があって、感動のラスト…。
集客力や人気ではディズニー映画に敵わないけど、内容では全然負けてません。「アナと雪の女王」と同様に大人が観て楽しめて、そして為になる。子供に観せたい。親子で観たい。そんな一本だと思います。特に男の子には良いんじゃないでしょうか。
レゴ映画としては文句なし。Everything Is AWESOME!!!
非常に良かった。
映像と話の新鮮さ/面白さは想像以上。
レゴで映画を作る、という作品として文句なし。
面白さに加えて情報量の多さも相まって初見は只々圧倒されました。
まず映像。
誰もが見たこと、触ったことがあるレゴブロック。
小さなブロックの集合体で映画の中の世界を構成し動きを魅せる。
レゴで全てのアクションを演出を表現している点に驚愕させられます。
マグマシーン、シャワーシーン、爆発シーン、砂埃シーン。
そして髪が靡くシーン。
全てがレゴで表現され、その徹底ぶりに息を呑み。
思わず(良い意味で)馬鹿だなぁという笑みが零れます。
真面目に表現している場面。
敢えてギャグに徹している場面。
その緩急にグッと惹き込まれました。
続いて音楽。
強烈に印象に残る「Everything Is AWESOME!!!」。
この曲が繰り返し出てきて子供を、大人を、観る者を洗脳していきます。
またバットマンのテーマソング「Batman」が完全に拗らせた方の歌になっており。
作中で登場するレゴキャラの弄り方が非常に巧い作りになっていました。
そして話の展開。
これが予想に反して秀逸。
レゴの世界で描かれるエメットの活躍と葛藤。
インストラクションに縛られない自由な発想…のみを推すのではなく、時と場合に応じてインストラクションに従う良さにも触れている点、非常にバランスが良い作りになっています。
またエメットと周りの登場人物が繰り広げる物語が或る世界へと飛び出す所。
全ての要素が一気に回収される爽快感、そして驚きと一種の寂しさを味わいます。
何より本作が秀逸なのは、そこから新たな展開が続き話がキチンと転がる所。
爽快感、驚き、寂しさがありつつ話を転がして大きな感動へと繋げていきます。
登場人物全ての成長譚に昇華している点、本当に感心させられました。
また単なる感動話で終わらせないエンディングも秀逸でした。
子供『も』楽しめる大人向けの作品である本作。
お子様と共に、もしくは大きなお友達だけど話をより理解したい方は吹替版の方が良いかもしれませんが。
字幕版と吹替版を観た結果、個人的には語感の気持ち良さや謎解きが最後まで楽しめる字幕版の方が楽しめました。
映像演出を楽しむには字幕版/吹替版関わらず3Dは必須です。
子供向けと舐め腐っている方こそ、大画面かつ良い音響施設で観て驚愕していただきたい。
オススメです。
危ない、危ない……
笑えるっ!そして泣ける!
エンタメはこうでなきゃ!
しかも、子供も大人も等しく共感出来るなんて、凄すぎる……!
見終わった直後に、すぐまた観たくなったが、そういう意味では相当ドラッギーな作品なようにも思えてきて、怖くもあるっ……!
誰でもヒーローになれる。
この映画を見る前は、"子供向きの映画だろうなー"と思ってました。でも、大人も楽しめる。
そして、この映画を見て多くの人が色々と感じるものがあったのではないかと思います。
私の中では、ハイテンポで飽きない映像も良かったです。しかし唯一感じたのは、3Dの必要はなかったのではないかなーと。
オススメの映画の一つです。
ブロック遊びの根本。
ブロックといえばレゴ。レゴ世代のど真ん中に育ったけれど、
当時やたら値段が高くて^^;親がなかなか買ってくれなかった。
(バケツ持ってる子は人気者、リカちゃんハウスと同様)
時は過ぎて親になり、小さな子供向けのデュプロという製品を
息子に買い与えてみたところ、バケツにどんどん溜まっていく
ブロックを尻目に、ヤツは次々と組みたてては崩すを繰り返す。
デュプロに比べるとレゴは小さい上に様々なパーツがあるため、
家具の下だとか、絨毯の隙間とかに入ると見つからないのだ~。
息子の一人遊びをかなり長い間、お相手してくれたのがレゴだ。
今作でも分かるけど、子供の発想力というのはかなり凄まじい。
オタクのオッサンが繰り出す世界もそりゃすばらしいモノだけど、
整合性を欠く自由な構築センスは、幼少期の天職に叶わない。
床にドスンとド座って(爆)何時間も作っていた背中が懐かしい…。
さて、そんなレゴの仲間達が動いているのがこの映画。
いや~!面白い、面白い。大人もワクワクしちゃうほど楽しめる。
シリーズキャラや懐かしキャラが勢揃いし、それぞれのテーマ?
に沿った形で次々と登場してくる。その盛り方ときたら!もう~!
水も炎も銃弾も、気付けばおそらく空気背景までもがレゴ(R)^^;
ここまでレゴで出来ていることに驚くばかりだが、話のテンポも
かなりの速度。どんどん紹介されるキャラクターを一瞬見失うと
すっごい楽しい場面を見逃しちゃうことになるので気をつけて!
子供連れのお父さんお母さんも、かぶりついて観ちゃいましょう。
映画ネタも恐ろしく多い(爆)。つい最近のまでありますからね~。
凡庸な青年エメット(私的にバカリズムに見えて仕方ない^^;)が、
ある日「選ばれし者」という使命を与えられ世界を救うことになる
という、どっかで聞いたことある話なんだけどな、という展開。
「おしごと大王」「スパボン」「奇跡のパーツ」など、それ何なのよ?
と思うネタがどんどん出てくるんだけど、じゃあそれが何を意味
しているのかがズバッと意外な解明をされちゃう後半にビックリ!
巧い、巧い、巧い!だよね~それが言いたかったんだ、この映画。
自由あってのブロック遊び。W・フェレルが失っちゃったもの。
何時間もかけて作られた作品が、一瞬で壊されるあのショックを
久しぶりに思い出した。オトナはどうしても貧困な考えに纏まる。
ブロック遊びの根本を、しっかりと最後に叩き込んでくれる秀作。
(バッドコップ役がリーアムだったのか~。字幕も観たかったなぁ)
侮るなかれ
これ、面白いよ!子供向きかと思いきやむしろ大人向けだった。ちょっと自虐的(?)な内容もスパイスが効いてるというか・・・
実写版よりも一足お先にジャスティス・リーグも揃っているし。
吹き替え版で観たけど、山ちゃんを筆頭に一人何役もこなした声優陣にはとにかくお疲れ様といいたい。
惜しむらくは上映館数が少ない事かな。
愛され続けるオモチャだからこそ
予告のフィギア達の動きが面白くて、楽しみにしていました。
レゴフィギュア達の持ち味を活かした動きが楽しいです。吹替も日本流になっていて笑えました。
お話もとっても楽しいんだけど、あれ?ちょっと舌足らずねと思ってましたが…。
なかなかやってくれます。勢いでちょっと泣けちゃいました。
進化しながら基本の形を変えずに愛され続けるレゴブロックならではの、夢中で遊んだ日の懐かしさ、とてもいいです。国を越えて繰り返される風景がベースだからかな。
オチも最高。これまた懐かしくて笑、苦笑でした。
3Dで鑑賞。もっと大げさなくらい飛び出し感があった方が、この世界を楽しめたんじゃないかと思いました。
よかった
まったく観る予定もなかったし実はこんな映画が上映されてたことにも気づかなかったww
評価が良かったから急いで映画館にいってきたがすごく良かった(*_*)
ギャグもノリも子供向けなんだが終盤からの流れにかなり感動してしまった
こんなメッセージ性があるなんて実は凄く深い映画なんだなあと驚かされた
レゴはCGで作っているらしいがまるで本物でやっているかのような質感でレゴの使い方が斬新で面白い
それにしてもまったく話題にならず恐らくひっそりと終わってしまうのは本当にもったいない!
アナと雪の女王もいいが自分はぜひともこっちを推したい!
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