「フレッド、パーティに参加するの巻」わたしはロランス もりめろんさんの映画レビュー(感想・評価)
フレッド、パーティに参加するの巻
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性同一性障害の大学教授が女性として生きる決心をしたことを契機に変化する恋人との関係。ファッションに疎い俺でも美しいと感じてしまう服飾美・美術が見事。映画を観ていると時折、「映画の勝利」を感じる瞬間がある。本作はそれを三度感じた。ちなみに、最高の勝利を感じたのはフレッド、パーティーに参加するの巻でした。
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性同一性障害の大学教授が女性として生きる決心をしたことを契機に変化する恋人との関係。ファッションに疎い俺でも美しいと感じてしまう服飾美・美術が見事。映画を観ていると時折、「映画の勝利」を感じる瞬間がある。本作はそれを三度感じた。ちなみに、最高の勝利を感じたのはフレッド、パーティーに参加するの巻でした。