「良質なテロ映画」エンド・オブ・ホワイトハウス たかあきさんの映画レビュー(感想・評価)
良質なテロ映画
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テロリスト達が手際良くホワイト・ハウスを制圧する過程や、マイクとテロリスト達の銃撃戦、バンカーでのやり取りなど、見どころが多く、常に緊迫感が続いていた。
つまり、映画の構成が優れていたのだろう。
個人的には、息子の救出劇が最大の盛り上がりポイントだった。
ただ、映画のテーマや内容、レベルや質なども、『ホワイトハウス・ダウン』と被り過ぎている点に多少困惑した。
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