「ダイ・ハードじゃない。」エンド・オブ・ホワイトハウス マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ダイ・ハードじゃない。
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ここまで、出鱈目なプロバガンダ映画見たことが無い。最高!
色々な意味で、アメリカをなめては駄目だ。
さて、アメリカの同盟国は、朝鮮民主主義人民共和国を国家として認めていないのだから、日本国はアメリカの為になにかしなければならない。同盟国なのだから、日本国としては、沢山のアメリカ合衆国人民の犠牲を無駄にしておく訳にはいかない。
しかし、大韓民国の人達はこんな自虐的な映画見て、恥ずかしくないのかなぁ。日本の大阪で例えるなら、東京都民がホワイトハウスへ攻め入ったのと同じ。北朝鮮をカモフラージュにして、大韓民国国民を虫けらにしている。この映画の犯罪行為は北朝鮮ではなく、あくまでも、大韓民国人の犯罪だ。アメリカにとっての同盟国国民のテロだ。もっとも、大韓民国国民はそれを知ってはいると思うが。それを知らないで見ているのは、日本人だけかもしれない。中国も韓国も分断国家で、韓国は休戦中だ。彼らは嫌でも兵役がある。こんな映画鼻で笑っていると思う。勿論、アメリカも。
まぁ、個人の犯罪にしているのは、大韓民国国民に対する忖度だ。
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kossyさんのコメント
2023年4月25日
マサシさん、コメントありがとうございます。
韓国は韓国で、韓国映画の中にも反米的な主張を織り交ぜている作品がありますよね。バカバカしい中にも達観した目線で見れば楽しめるのでしょうけど、何だか自分的にはそんな気持ちになれず残念でした・・・