「ロボットが当たり前の世の中にではあるけれど、くるみとハルが暮らす街...」ハル yonda?さんの映画レビュー(感想・評価)
ロボットが当たり前の世の中にではあるけれど、くるみとハルが暮らす街...
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ロボットが当たり前の世の中にではあるけれど、くるみとハルが暮らす街並みは未来感ない。冒頭のハルの目覚め、過去シーンでちょっとだけサイバー描写あったけれど、近未来的なガジェットとかはでてこない。
くるみがロボ...なの?
キューイチはハルじゃなくて くるみだった。問答無用ではじまって説明不要な感じで終わってしまった。ハルは自身をロボットと思い込んでいたという...。
ハルがロボじゃない描写とか、伏線がないので話そのまま信じるしかなかったから、受け止めかたに困る。内容はわかったけれど、ラスト急な感じがした。短すぎるか。
騙された感はあったが余韻がない。
日笠陽子のエンディング曲
終わらない詩は良かった。
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