ダーク・タイド
劇場公開日 2013年3月16日
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怖い
萌える
鮫映画としてはいまひとつ。でも見所はハル・ベリーの美しい水着姿という映画。でも美女の水着を観たいなら、同じストックウェル監督でジェシカ・アルバの「イントゥザブルー」がオススメ。
ハル・ベリー45歳。巨大サメと一緒に泳ぐ得意技を持つ美しすぎる生物学者役。ムツゴロウさんか。学者にしては柄が悪い。それにカッとなると冷静さを欠く性格はヤバい。更年期?疎遠の写真家の夫ジェフ(この映画の後結婚するオリビエマルチネス)と言い争う場面も多くて、心がすさみます。ケージなしで親子でサメと泳ぎたいというお金もちにもイライラするし、行く末もミエミエ。デカいホオジロザメは本物。バスケットボールの下にシイラをつけて猫じゃらしのように遊ばせます。生き餌のオットセイの赤ちゃんも本物?だとするとちょっと残酷。疑似餌ならオーケーだけど。南アフリカ共和国に観光に行った気にはなりました。テレ東午後ロー。
YouTubeで期間限定公開されていたので観てみました。ハル・ベリーがスタイル抜群でそれだけで観る価値はあるかな…。水中のシーンがよく見えなくて、誰が襲われているのかわからなかったのは残念。あと5分で終わるの!?まさかラストシーンは有料でご覧くださいか!?…と思ったけど、ちゃんと終わりました。(* ̄∇ ̄)ノハル・ベリーが出ていなかったら、B級感満載だったかもですね。
駄作と分かっていても見てしまうのがサメ映画。これもまた期待に違わぬ酷さ。アホばっかりの登場人物にイライラを超えてムカムカします。怒鳴り散らかしたかと思えば謝り、そしてまた怒鳴る。もうおまえらみんな食われろ(笑)待ちに待った捕食シーン、なんやねん、暗くてほとんど見えへんやね。そして醸し出される全く謎のハッピーエンド感、んなアホな。TVO吹替版、クリスマスロードショー鑑賞。なぜこれを選んだ?(笑)
単純
寝られる
…とは、本作のキャッチコピー。誇大宣伝にはもはや失笑してしまう。鮫のいる海に潜ったダイバーたちが味わう恐怖。「オープン・ウォーター」みたいなのを期待していたら、何か違う。勿論鮫に襲われるシーンはあるが、そこに至るまでが長い長い!ほぼ人間ドラマがメインで、鮫のシーンだけサスペンス、それ以外は大して盛り上がりも無く、ダラダラ進む。それに、肝心の鮫襲撃シーンもよく見えない…。いつぞや見たB級「シャーク・ナイト」の方が割り切ってて面白かったかも。でも、オスカー女優を起用してそんなのは期待出来ないか…。本物の鮫の映像は迫力あり。ハル・ベリーのたわわな胸元がさらに迫力あり!
暗いシーンが多くて結構何が起こってるのか分からないシーンが多かったです。やっぱりこういう映画はしょうがないのかもしれないですが最後がなんかすっきりしないしハッピーエンドでもないし後味がわるいです。
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