「大金をかけてこんな映画を製作した日本テレビ。 脚本を書いた宮藤官九郎。 配給した東宝。 すべてが残念でした。 「ギャラクシー街道」と同じくらいつまらなかったです。」謝罪の王様 ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)
大金をかけてこんな映画を製作した日本テレビ。 脚本を書いた宮藤官九郎。 配給した東宝。 すべてが残念でした。 「ギャラクシー街道」と同じくらいつまらなかったです。
動画配信で映画「謝罪の王様」を見た。
2013年製作/128分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2013年9月28日
阿部サダヲ(黒島譲)
井上真央(倉持典子)
岡田将生(沼田卓也)
尾野真千子(宇部美咲)
高橋克実(南部哲郎)
松雪泰子(壇乃はる香)
竹野内豊(箕輪正臣)
荒川良々(和田耕作)
岩松了(映画監督)
濱田岳(ワクバル)
小野武彦(国松)
広瀬すず(つぐみ)
宮藤官九郎脚本
水田伸生監督といえば、
「アイ・アム まきもと」(2022)
「あやしい彼女」(2016)を見たことがある。
黒島譲は、謝罪をレクチャーする「東京謝罪センター」の所長。
幼い頃から謝罪で注目されることが快感だった黒島は、
謝ることが下手な人々を見て、
この仕事を思いついた。
1回だけ笑ったのは川口春奈が沢口エリカのコスプレをして「別に」とやった瞬間だけだった。
大金をかけてこんな映画を製作した日本テレビ。
脚本を書いた宮藤官九郎。
配給した東宝。
すべてが残念でした。
「ギャラクシー街道」と同じくらいつまらなかったです。
満足度は5点満点で1点☆です。
共感ですね
残念な映画でした。
お子様向け夏休み映画という感じでしょうか
エンディングの演出がさらに映画自体の質を下げる凄さ…
どこに向けてなのか?解らなかったですね…
説明が多すぎで海外向け?
でもパロディは国内にしか通用しない感じ…
最初から最後まで残念な作品でした
いや別に面白かったけどー
テンポも良くて終始ギャグ満載で。
荒川良々出てきたときは超嬉しかったし
なにより
ワキ毛ぼーぼー自由の女神で感動して涙出た
娯楽映画なんだからこれで完璧だと思うんだけど。
なんなら舞妓ハーンに並ぶ傑作だったよ
最後のeガールズとのコラボも良かったし
なんならこんな演出みたことねえ
で感動したし。
クドカンの外れなんてないと私的に思うんだか。