「映画だからというスケール欲」謝罪の王様 相模朝廷さんの映画レビュー(感想・評価)
映画だからというスケール欲
前半は、身近な日常からの謝罪相談とういう感じで笑えるところもあるが、ふと冷静に考えると、、別に映画じゃなくてもよくない?って思える自分がいて、後半は、外務大臣や挙げ句の果てに総理大臣が出てくるところの話は、映画だからというスケール欲(セットも一生懸命に作りました感は、あるが、、、ど〜してもチープ感が抜けきれない)が出た感じがしてスケールはまあまあシナリオ的に×かな。
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