凶悪のレビュー・感想・評価
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「凶悪」とはなんぞや?
本作の見どころは、ピエール、リリー、は表面的な凶悪を映画的にわかりやすくしているだけであって、本作のキモは、ジジイをリリーに託した家族、主人公の記者。
そして観客の反応。
絶対的安全圏で、ピエールのその恐ろしい証言の虜になる。そしてその背後に居る悪をのぞいてみたい、という「本能」のまま、その没頭性は、痴呆の母親と妻へのめんどくさい現実の対応から逃れたい、という彼自身の境遇による。
ハネケの「ファニーゲーム(特にUSA)」のわかりやすさをリリーは山田に指さすことで表現する。
何楽しんでんだ、てことだ。
それはつまり、君たちへの「ピエールの演技が、リリーの演技が」とか言って、彼らの本能的な凶暴性を理解することなく、すごかった<3、で称賛する。
そう、他人事なのは、山田も僕たち、君たちも一緒だね。
なぜ彼らがそうなったか、は一切説明がないが、しかし山田は、自身の生活の問題は決着として、母親を老人施設に「ブッ込む」までが描かれる。
その結論は、金の問題で活きている価値のないジジイを殺す依頼を出す家族と、依頼、すなわち仕事を楽しんで確実に実行するリリー、何がどう違うのか。
そう、本作「凶悪」の本質について答えを出してる映画ではないし、「全員悪人」って言ってもいい。
もっと言うと、観客だけが「凶悪」といういやらしい映画。
俺からすりゃあ、この映画を見て、「冷たい熱帯魚」と同じ、て言ってるヤツが一番「・・」。
ピエール瀧とリリーフランキーの自然な演技が怖すぎる
10年前に1回だけ見たのに記憶に強く残ってる作品。冒頭の放火&レイプ、酒を無理やり飲ませて殺す、死体バラバラにして焼却炉など全てのシーンがトラウマ級。
とにかくピエール瀧とリリーフランキーの自然な演技が怖すぎる。笑いながら殺しを楽しむ演技が全く違和感なし。というか演技せず素なんじゃないか?と思わせるほど。この役は彼ら2人にしか出来ないだろうな。
だいぶ前に観たのに鮮明に覚えてる作品は今作が初かも。胸糞悪い映画なのにふと急に思い出して観たくなる。ピエール瀧とリリーフランキーに謎の中毒性があり定期的に会いたくなる作品。もしかして俺も凶悪なのか...?
凶悪
実在の事件を元にした小説が原作。記者が殺害事件を調べ過去が明らかになる話
リリー・フランキーが演じる不動産ブローカー(先生)の事件を記事して法廷に引きずりだし無期懲役となる。記者は先生との面会で先生に「私を一番殺したがってるのは…」と指差しEND
凶悪とは誰なのか。記者の妻は認知症の姑に暴力を振るうようになり、記者も元暴力団員や先生を死刑にするため異常にまでに事件を追う。
記者が最後に見つめる先に誰がいるのか…
役者の演技に引き込まれる。最初の場面での事件が背景が分かるにつれて分かっていき心地よい。
ぶっこんじゃったノンフィクション
何年ぶりか忘れたが久しぶりに視聴。
最近は怖い映画も平氣になってきたので冷静に観れた。
藤井洋子に扮する池脇千鶴さんは『ジョゼと虎と魚たち』(邦画2004年)を観てファンになった。
先生こと木村に扮するリリー・フランキーさんも今は大好き。
今作は、雑誌の記者である藤井修一(山田孝之)が、過去の事実をどんどん知っていく。
須藤純次(ピエール瀧)が、舎弟の五十嵐( 小林且弥)をぶっこんじゃった理由が切ない。
木村を法廷に立たせたい氣持ち、完全に共感。
須藤純次の刑が軽くなったのは悔しい。
時系列入れ替えの演出が、物語を立体的にしていてノンフィクションらしさが出ている。
色々怖い
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保険金目当てで人を殺しまくってたヤクザと「先生」なる人物。
ヤクザは先生を信じていたが、うまく踊らされていただけだった。
先生の嘘で舎弟が裏切ったと勘違いして殺害してしまったうえ、
自分は死刑なのに先生はシャバでのうのうと生きている。
そこで獄中から新聞記者を通じて、先生の事件を暴かせる。
新聞記者の動きで先生は逮捕、無期懲役となる。
ヤクザはキリスト教に入信して素直になっていた。
そして新聞記者を唆したのは、死刑の先延ばしのためと告白。
新聞記者は法廷でヤクザに切れまくる。
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実話をもとに構成された話。
しかし怖い事件やが、最も怖いのは新聞記者の執念かも知れん。
事件を暴き、先生を無期懲役にしたのに全く満足せず。
何とか死刑にしようと奔走している。怖いわあ。
しかも死体を埋めたと思われる場所を自分で堀りに行ったり、
離婚危機になっても家庭を顧みず帰宅しなかったり。
しまいには嫁がボケた親に殴られまくり、逆襲して殴ってるのに。
報道が司法を動かした事実を基にした映画
この映画は実話が元になっています。
雑誌の編集部記者・藤井(山田孝之)に死刑囚の須藤(ピエール瀧)から
手紙が届く。
自分が犯した殺人事件には首謀者がいて、彼が罪を逃れて
のうのうとシャバで暮らしているのが許せない。
なんとか主犯の先生こと木村(リリー・フランキー)を捕まえて、
裁いてほしい・・・という内容だった。
拘置所に出かけて須藤に面会した藤井は身震いするほど興奮して
木村を司法の場に引き摺り出して、罪を償わせたい・・・
そう思ったのだった。
記者役の山田孝之が事件にのめり込んでいき、
次第に狂気に取り憑かれたように
暗く澱んで荒んでいく様が、まことにリアルです。
殺人なんかと無縁な普通の人間が、
殺して焼いた・・・
とか、
生き埋めにして殺した・・・
酒を無理やり飲ませて死に至らしめた・・・
なんて事を毎日聞かされ考えていると正気を失っていく。
藤井にも須藤や木村の狂気が乗り移る様は、事件の異様さと、
犯人たちの罪の意識の低さに驚くばかりでした。
須藤もそして木村も、
罪の意識なんてこれっぽっちも感じていない・・・
これこそが人間の【凶悪】な姿・・・
人間の持つ内なる一面・・・
あまりの良心の欠如に、いたたまれない気持ちになりました。
しかし【罪】や【恥」】の意識に苛まれる人が多いのも一方の事実です。
木村は逮捕されて無期懲役に確定した。
「新潮45」編集部の成した仕事は賞賛にに値する。
また、一線を超えた殺人者の得体の知れない【闇】
尋常ならざる【狂気】に戦慄しました。
いたたまれない
想像していた通りの残虐な事件を繰り返した凶悪犯の顛末を描いたストーリーであった。
この物語がフィクションであることを踏まえて観ているので、先生や須藤の手にかかり苦しんで死んでいった方々がいたと考えるといたたまれない気持ちになった。
先生も須藤も本当に残忍な人物であり、どうやったらあのような人物となるのか。
生い立ちを調べてみると須藤は昔から非行を繰り返しており、先生はサイコパスな行動を行っていたとのことだった。
この映画を観てもらうことで、多くの方にこの事件があったことを知ってもらえるし、観た人はそれにより多くの気づきがあると思う。
三人の狂気
山田孝之・リリーフランキー・ピエール瀧
この三人が揃ったらそらこんな正気の映画ができるわなぁ、でも決してバイオレンスだけでなくじわりじわりと人間の業が滲み出て面白かった。一番悪いのは彼なのかなぁ…
3人の演技が素晴らしい
山田孝之、リリーフランキー、ピエール瀧の演技がすごかった
ストーリーは大して面白くなく、あまり心に残らなかったが3人の演技が素晴らしく見入った
実話という所が心にくる
リリーフランキーとピエール瀧演じる極悪人が本当に人を殺すことを楽しんでいるように見えた。
特に保険金をかけておじいちゃんにお酒を沢山飲ませ殺すところなど...
ラストは少し胸糞悪かった
また見ようとは思わない
キャスティング最高
ピエール瀧のチンピラっぷり、リリーフランキーの"先生"っぷり、キャスティングハマりきってる。
リリーフランキーはサイコな役がよく似合う。
最後のシーンなんか面会室のガラス越しに殺されるかと思うね。
山田孝之もどっちかと言うとチンピラの方が似合いそうだけど。記者としてはまぁまぁ。旦那としてはダメっぷりすごくて、あんな人現実にいる?ってレベルで妻の話聞いてないわ逃げるわでイライラしてしまった(笑)
2021/7/12 2度目の鑑賞でした。
凶悪に思えなかった
リリーフランキーもピエール瀧も演技は素晴らしいんだけど、別に凶悪とは思わなかった。怖さも感じなかった。凶悪はどちらかというと、山田孝之の徐々に変わってく変貌に対していってるんだろうか?そっちもあんまりだったけど。
じいさんが命乞いしたら家族に電話で確認してあげたり、最後に美味しいもん食べさせてあげるんだ、って思ってしまった 笑
人間味も情もあるんだ、って思った。
あと個人的にあのじいさんみたいな性格の人嫌いだから、殺されるシーンもざまぁwwとしか思わず、むしろもっと酷い殺し方を期待したかった。
園子温監督の「冷たい熱帯魚」の犯人の方が個人的には何百倍か怖くて凶悪に感じる。
狂気、狂気、狂気
苦しんでいるのを笑いながらいたぶるリリー、人を躊躇なく殺すピエールは安定した狂気ぶり。その事件を追ううちに次第に取り憑かれていく山田孝之の狂気ぶりが凄い。死んだ人の魂を救うより、生きてる自分の家庭を救えよってごもっとも。記者としては真実を暴くことがジャーナリズム、しかし、死刑がほぼ確定していた、死刑に値するピエールを懲役20年にしたのは人としてどうかを問いかけられる場面もあったが、結局人は人を裁けない。裁くのはあくまでも裁判所、ラストもリリーを殺したがってるのは山田孝之と言うのは、結局そういう事だろう。ちょっと残念なのはリリーが電話でピエールはもうだめだと話すシーン、7年経ってるのにこの台詞は現実味がない。。しかしながら、実話ベースの話とは恐ろしい。
凶悪
物語の中盤で、実際の犯行を時系列ごとに、かなり残忍に、流すことで、視聴者は主人公と同じ目線に立つ。
主人公も言っていたが『現場を見てきている』からこそ木村に罰を受けさせたいと私達もいつのまにか思うようになる。そんな時に妻の『楽しんでるんでしょ?』というセリフが自分にも刺さった。この映画には、このように主人公の感情を疑似体験させる演出があった。
主要3人の演技はもちろん凄いけど、妻役の池脇千鶴が素晴らしかった。
木村や須藤が将来シャバに戻った時には、藤井は2人のことを殺してしまうのではないかという想像。最後のシーンはそれを暗示?
教えて下さい。
「凶悪」のタイトル通り、自己的な人間がその世界で助け合いながらまず善人を殺害していく。
しかしその善人にも、「見栄や借りた金を返さない、一般的には評価されないが社会に正式に認められている職業である性風俗」などの「悪」が潜んでいる。
そして死刑囚の復讐、懺悔から告発をしてそれを暴き始めるジャーナリスト。しかしそのジャーナリストは家庭を考えない「悪」でストーリーが進み、
最後に死刑囚はジャーナリストを利用して延命したかったと言い、ジャーナリストは家族を思い行動しつつ死刑囚に人生の実感を味わうなと言い、
先生はジャーナリストに今一番俺を殺したいと思っておるのはお前だと指を差し、ジャーナリストの絵で終わる。
全員それぞれに「凶悪」な心があるということですか?「金を返さない、仲間を裏切る、見栄で膨大な借金を作る」ことと「殺人」と、「介護を嫁に押し付ける」ことと「親を介護施設に入所させる」こと、「人をのせて自分の目標を達成する」ことと「中立が求められるジャーナリズムに感情が入る」ことがみんな「悪」の心ということですか?
自分には、まず家庭の問題は旦那が頼れなかったらもっと早く離婚するという方法も取れると思うし、それが出来ないところもあるというならそこはがんばってお互いが理解を深めるしかないと思う。
老人施設に入所させるのも、それがその親の人生の結果なので入れる方より入れられることをしてきた親のさだめだと思う。
殺人は人の人生を終わらせることであり、ちょっと質が違うと思う。なぜ殺人をしたのかが問題であり、今回の場合は殺人犯に利益がでる決して嘱託ではないので明らかな「凶悪」だと思う。
それ以外の出来事は生きていれば誰しもが一度はもつ感覚ではないのかと思う。
そして最後の殺したい気持ちはお前だと言うところが理解できません。立件出来ない事件や罪を認めていないような人間に被害者と同等の裁きをと思うことは感情ではなく当然の権利ではないのかなと思ってしまう。
殺人犯の「殺したい」とジャーナリストの「殺したい」は全く異なるものだと思ってしまいます。こういう感じ方はちょっと危険ですかね?
自分なら自分が選んだ嫁が求めていることをしたいと思うから嫁任せにしたそこは理解できないけどそれ以外は「一人の死刑と一人の自由」より「二人の拘束下での命」なら後者の方が社会貢献していると思う。
主人公に「凶悪」なんて心はなくて、嫁に対する「思いやり」が無いだけに思えてしまいます。
下手な文章でわかりにくかったら申し訳ありません。
自分の中の闇
人間がこんなに簡単に死んでいく。
電池を抜けば動かなくなるオモチャのよう。
命は、はかない、たやすい、軽い
だけど 重い
いや、寧ろ
命に重さなどあるのだろうか
そうやって、重い物だと考えなければならないと教え込まれているだけで。
なんて、変な考えすらよぎる作品だった
いや、変な考え…胸糞悪い…そう思わなければ頭のおかしいやつだと世間に思われるんだろうな。
…みたいな自分の中の闇が見え隠れする。
見終わった後に今までの培ってきた道徳観が植え付けに過ぎない物だったように思えてしまう。
だけど、やっぱり人道を外れたくないと
自分に再確認できる、正常で良かったと思えた。
リリーフランキー怪演!
リリーフランキーの酒飲ます演技がすごい!
ラストの取調室、鳥肌モノです。
山田孝之の家族の話はいらないかなと思ったけど(中だるみ感があったし)、最後、リンクしてるんだなと思って府に落ちた。
法廷のピエール瀧のセリフも相まって、ムナクソ映画なのかなぁ
3人の凶悪
人を殺す事も暴力を振るう事もなんとも思わないヤクザのピエール瀧。
そのヤクザの裏にいるサイコパスのリリーフランキー。
犯罪を許さず犯罪者に罰を与えようとする記者の山田孝之。
映画が進むに連れ、どんどんピエール瀧とリリーフランキーの凶悪さが暴かれていきます。
見る人によっては、とても嫌な映像の場面も多々あると思います。
凄く凶悪な2人ですが、喋り方や内容は普通の人とあまり変わらないところもあり、そこがさらにリアルで怖さや凄みが増していきます。
山田孝之がピエール瀧に生きる希望を見出す事に強く糾弾し、最後にはリリーフランキーが山田孝之へのメッセージには実は凶悪な2人と同じように凶悪な自分がいた事に気づかされてしまう山田孝之。
怖いですね。
良かれと思っている自分も他人を不幸にし殺して地獄に落ちるように願ってるんですから。
凶悪な2人と変わらない自分がいたんですからね。
誰にでもオススメ出来る映画ではないかも知れませんが、周りに目もくれず一心不乱に打ち込んでしまってる時はハッと気付く為にも鑑賞するのも良いかもしれません。
凶悪の所在
改めて見てみて…
レビューというか、曲解に近いので、これから見る方、もしこの文見てたら見ないでください。
とりあえずこの、映画自体はすごい映画だと思うのでお勧めです。重いですが。
と、レビューなのか何がいーたいのかよくわかんない文になっててすみません。先に謝っときます
数年前に鑑賞し、
何故だか、この映画は日常の中で、ときたま思い出すことがあり、なんで、数ある映画の中で、アタマに残ってるのか?
と思い、もう一度見ることにしました。
このタイトルの「凶悪」はなにを指してるのか。
凶悪……性質が残忍で、ひどい行為をすること
という意味らしい。
一度目を見たときから印象に残ってたのですが、
山田孝之パート→先生パート→山田パートの切り替えの演出
何故、リアリティのある映画の中でああいった表現を入れたのか
そして、何故、前後で現代と過去を繋いだ?
というのがひっかっていて。
先生の凶悪さ、はその真ん中の部分でしか、描かれていなく、
それは、山田さん演じる記者の想像(という可能性もある)ということではないか
ピエールの凶悪さは、冒頭で描かれていて、映画の中での余計な演出感がない感じがして、素直に事実として描かれていると捉えられるのだが
先生の凶悪さに関しては、窓を除くシーンから、現代の家までの、記者の視点はないところで完結してる
それで、その中身は本当に真実なのか。
この映画は、意図的にそう演出をしてるんじゃないか?
そう考えるとこの映画、めっちゃ面白く(怖く…)
真実なのかそなのかわからないが、明るみに出なかった凄惨な事件
それを起こし、延命の為(だけとも思わないが)事件を表沙汰にしたかった死刑囚
それを盲信的に事件をつきつめる記者の視点、
それが、表沙汰になったときの社会の反応
作中では、池脇千鶴がずばりいってくれてますが
何が凶悪なのか、というか全部なのか
…個人的に、こーだったら、さらに面白いのに、と思ったんですが
この事件を暴いた週刊誌の本が原作になってるってことで
でもその真実暴いたのって、本当なの?(確かめようない真実)
って思った?映画制作陣が、原作側にバレないように、原作側を壮大に、巧妙にディスってる(バレないように)てことだったらすげー面白いなと思いました。
怖いとも思いますが。
さすがに考えすぎですねw
なんとなく、そういう風に思っておかしくない違和感みたいなのがあるような気もしてるんですが
………我ながら曲解だとちょっとは思いつつ、もしも、もしも、そーだったとすると、
リリーフランキーの狂気が、ピエールの演技が〜、というレビューも、
真実は置いておいて、残酷で怖い(くやしいけど面白い)って、映画の外までこの構造が続いてるって思うと、ほんとに怖いですね。
もはや、何語ってんのか意味不明ですねw
これにて曲解レビュー終了だす
誰かと語りたかったけど、聞いてくれる人もいなく、ここに吐き出しました笑
寝よう。
夜中にレビューするとわけわからん文になる
な
胸糞悪い映画
特に母親を施設に入れるシーンではこれから山にでも連れて行って殺すんじゃないかと思ってしまった。
金の亡者というか、お金の為なら人の命さえも、なんとも思わない人っているんだよね。
そして、闇に埋もれた事件もあるんだね。
恐ろしい。
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