「殺し屋ドキュメンタリー」ジャッキー・コーガン ゆでコロッケさんの映画レビュー(感想・評価)
殺し屋ドキュメンタリー
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この映画は何と言うか、一人の殺し屋が殺しの依頼を受け、その手順をカメラで追う、そのような映画でした。リアル重視な映画なので、手汗を握る銃撃戦やど派手な爆発などはほとんどありません。ですからそのような映画だと思ってみたら少し退屈かもしれません。銃を撃つシーンは数えられるくらいしかなくほとんどがキャラクター同士の会話です。個人的には、ちょっと喋りが多かったなと思いました。あと映画のキャッチコピーにもなっている【優しく殺す】というキャッチコピー、ですが完全に一人苦しそうに殺されたのであんまキャッチコピーは気にしなくていいのかなと思いました。
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