ライジング・ドラゴンのレビュー・感想・評価
全51件中、1~20件目を表示
アクションシーン以外観れたもんじゃない
ストーリーは中国映画なので覚悟していたが体裁を保っているだけのめちゃくちゃストーリー
いろんな映画から持ってきたようなシーンをこれでもかと利用する
トレジャーハントなのか空き巣なのかはっきりしろ
ところどころから漂うチャイナバンザイのセリフと展開
これでもかと他国を下げる扱い
これが現代のプロバガンダ
そして我慢できない激寒ギャグの乱打
アクションで盛り上がってもギャグで現実に引き戻される
アクションは素晴らしい
アクション中のカメラワークも引き立たせる
せめてキャストを中国人だけにしておけばもっといろいろマシだったろうに
悲しき中国映画
ジャッキー最後の勇姿
ミッション・インポッシブル +インディ・ジョーンズ +ジャッキー ...
ジャッキー
気持ちよさそう~
衰えをどうカバーするのか・・・
海外に持ち出された国宝を狙うトレジャーハンターの活躍を描く物語。
ジャッキーチェン主演のアクション映画です。シリーズの「サンダーアーム」と「プロジェクト・イーグル」は鑑賞済み。特に「サンダー・アーム」はまだジャッキーが全盛の作品。迫力がある、とても楽しめた映画でした。
「ライジング・ドラゴン」の感想は、一言で言えば、「ジャッキーの衰え」でしょうか?
昔は、子供も大人も楽しめる映画を作っていましたが、この映画は小学生から「子供っぽい」と否定されるストーリー展開。
それを補うべきアクションも、キレや迫力が(年齢的に当たり前ですが)まったく感じられません。
その上、中国のプロパガンダ色が鼻についてくるオマケつき。
往年のジャッキーファンとしては極めて残念で、酷評したくなる作品でした。
ジャッキー最後のアクション大作!?
面白かった^^
“最後”の会心本格アクション炸裂!
“アジアの鷹”シリーズ第3作。
深夜放送されていたのを録画して鑑賞。
公開当時、“ジャッキー・チェン最後のアクション映画”という触れ込みでした。寂しいな、悲しいな、という感慨にふけったものの、本作以降もアクション映画つくってるので「なんじゃそりゃ!」と嬉しい拍子抜けでした(笑)
後で知りましたが、“体を張った危険な本格アクション”は最後ということだったらしいですねぇ…。過去で言うと、時計台から飛び降りる、みたいな命懸けのスタントからは卒業ですよ、ということなんですねぇ…。
というわけで、久々に世界を股に掛けるトレジャーハンター“アジアの鷹”がカムバック。清朝時代に国外に持ち出された国宝“十二生肖”を巡る争奪戦が繰り広げられました。
冒頭から“ローラー・スーツ”とでも言うんでしょうか、それを着用して道路を滑走しながら繰り広げられるチェイスが手に汗握りました。さすがジャッキー・チェンはこうでなくっちゃ!
定番のアクションと安定の笑いが本作でも全開。ほんと、楽しい映画でした。
流石ジャッキー
すごいぞジャッキー! ストーリー、細かいところがやや分かりにくい。...
全51件中、1~20件目を表示