嘆きのピエタ:Check-in作品 登録ユーザー一覧
この作品にCheck-inしたユーザー(1434人)
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非公開ユーザー
2016年12月21日 21:06 -
mr
52分14秒 最強の復讐 ラストの贖罪が… 金は全ての始まりであり終わり 愛、憎しみ、そして復讐 手持ちカメラってやっぱ強いよね 子供のために「障害者にならなきゃいけない」あの若者がミスリードとは
2016年2月29日 20:36 -
ぞの
えぐい感情
2015年1月30日 02:04 -
ふもふもふも
2013 1位
2014年12月21日 22:40 -
skinnyboys99
ヴェネチア映画祭 2012 金獅子賞
2014年12月1日 14:50 -
マイケル
『どですかでん』かと思ったら、パゾリーニだった映画。そもそもタイトルにピエタとある事自体がパゾリーニにであり、また彼の作品への答えがこの映画ではないだろうか?あと、キム・ギドク監督はもしかしまら、無神論者なのもしれない。
2014年11月18日 06:16 -
T
キム・ギドク監督 ★★★★ 怖い怖い”愛”の復讐劇。愛がないもの(食べ物≒金)の世界に、愛を感じさせ(ペット≒家族)、痛みを感じさせる怖い映画。母と子の贖罪を感じさせるラストもいい。まさにピエタ。今年最高のサスペンス映画でした。
2014年10月13日 05:08 -
TRINITY
韓国、映画賞
2014年10月2日 16:25 -
DAEMIA
見た
2014年9月22日 01:00 -
バット
京都シネマ
2014年5月25日 22:30 -
やまねこ
観たい
2014年4月2日 23:34 -
grace
130623
2014年3月6日 10:45 -
(=^ェ^=)
2013-7-5
2013年11月26日 16:30 -
レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ
久々のキム・ギドク… そしてやっぱりキム・ギドク! 救いはやっぱり一切無し。 でも、下々に暮らす輩の胸に突き刺さる。 ナイフじゃなくて、ガラス片のような作品。 苦く、痛い痛い。でも、解っちゃう寓話。
2013年9月16日 02:12 -
Tetsuro Noji
全編に緊迫感が漂うが、構造が明かされるのがやや早いかな。主人公の夢精シーンから始まるなど、表現の剥き出し感は園子温監督作品とも通じて、このあたりは好印象。
2013年8月23日 16:34 -
ヒロ
情ゆえの不条理を描いたキム•ギドクならではの哲学的作品。「親子」が普遍的テーマとして作品の裏に隠されている。どんな人間にも背景が有り、救われる権利が有るのだろう。格差社会韓国の闇を露わした作品にも思われた。主演女優の存在感と演技力は圧巻。
2013年8月15日 01:37 -
selaBoa
変わらずのギドク節炸裂にノックアウト。この監督の作品は観る側に緊張を強いる。それが普段は心の底にしまっているものを呼び起こし深く抉る。かさぶたを剥がされてメンソレータムを塗られる感覚は病みつきになる。
2013年7月15日 13:54 -
chicarica
相変わらず辛辣なギドク節。 처음부터 엄마가 아니라고 알았어. 그렇지만 그는 어머니라고 믿고 싶었다. この世に罪のない人間なんて、いないってことだな。
2013年7月3日 15:10 -
ftw_toru
キム・ギドク監督最新作。 賛否両論あるみたいですが、こういうの好きです。 ラストシーンすげーです。
2013年6月27日 14:08 -
zz.zzz.zzzz
ストーリーが見え見えで正直期待外れ ラストシーンはとても美しく見えてしまって恐ろしい 全体的に物足りなかったなあ
2013年5月25日 01:14
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