アナと雪の女王のレビュー・感想・評価
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Let it go〜
神田さんが、TVで劇中曲を歌っているのをみて、観に行きました。ディズニー作品らしく、物語は王道で、楽しめました。鑑賞後は、音楽が頭から離れなくなります。神田さんに松さん、素晴らしかったです。
子どもがいたら、子どもと観たい作品です。
別にどうなんですか?
歌が全て!
あれ???
これはいい作品でした。
アナとエルサの家族愛がとても感動しました。
お姉さんという責任感。
忘れなければいけない記憶。
それでも、力を抑えることも出来ず、成長していくと共に力もぐんと成長していく。
どんなことがあっても、最終的に家族の愛だけは消えない。
そこに感動しました。
でも、ハンス王子がアナとエルサにしたことは許せません。
ディズニープリンセスの映画の中で、王子様にダマされるっていうお話はないですね。
パンケーキ?いえいえ、アメリカンエンターティナー
パンケーキが流行って
数年が経っている。
あるレストラン業者の話だと
パンケーキ自体の原価はおおよそ20円くらい。
トッピングを高級品で彩っても最高でも合計原価200円くらい。
この食品に
わざわざ電車に乗って長蛇の列を作って食べる人々がいる。
それを否定できても、止めることはできない。
そこにはそこに価値を見出す人が居て、幸せな瞬間を感じる人が居る。
この映画はパンケーキ的映画だと思える。
10年後に1500円のパンケーキがバカ売れし続けているか?
100年後にこの映画が観られているか?
は不明だけれど、この単純でおおざっぱなシナリオの中には
人間(特に女性かも)が潜在意識の中に持つ”自分への夢”が表現されているように感じた。
こんな性格、こんな選択、こんな生活、こんな愛・・
夢見るお姫様ではなく、お姫様を夢見ること。
いいと思います。
つまらん
神田沙也加さんの歌声が印象的です
評判通り、歌が良かったです。
松たか子さんのLet it goも良かったのですが、わたしは神田沙也加さんのハリのある歌声の方が好みでした。
ストーリーは、よくあるディズニー映画の終わり方、といった感じです。
母(51)と観に行きましたが、母も大変気に入ったようです。
歌とキャラクターは良いが、ストリーは今一
初老の男性です。「いい歳してよくこの映画見に行ったね。」と家内に言われました。実際、私のような年代の方も映画館で2.3人見かけましたが。
何が、この映画を視に行かせたのでしょか。それは、「永遠のゼロ」を視た時この映画の予告篇をやっていたのです。この予告編のインパクトがすごかったのでしょう。「Let it go」の歌とアナをはじめとするキャラクターが脳裏に焼き付いたのでしょう。3Dコンピューターグラフィック駆使し、緻密な映像を作りあげてはいますが、何とストリーが貧弱感動も何も無い。レット イットゴーとデズニー独特のキャラクターで売っているのかなと視を終わっての感想です。
余談として、レット イット ゴーを歌うのは、松たかこさんが最高です。普通オリジナルを上回ることは滅多にないのですが。こう思うのは私だけでもないようです。
映像の良さと音声の美しさが伝わる
私は映画でこんなにハマることは無いのですが、これを映画館で見て最近の作品は本当に映像が美しいと感じました。
また、それに合わせて音声の美しさと声優の選び方がマッチしてて
より感動的な作品を作り上げていると思います。
私がこの映画にハマってるなぁと感じた瞬間は、
映画を見てサウンドトラックを購入。
DVD予約完了。
サウンドトラックを毎日聞いている。
映画館今回3回目。
なんか私壊れちゃったみたいですねw
この作品の気持ちいいところは、エルサが魔法で氷の階段を作りながら駆け上がるシーン☆
夢に見た感覚と同じだったので胸がすーっと気持ちよくなれます。
これから3回目の映画館になりますが、映画館で観れるのはこれで最後だと思うので存分に楽しんできたいと思います。
なによりも期待しているのは、ニュースでも取り上げられたという
映画館で観客が合唱するというのをしてくれないかなぁと思いながら観に行きたいと思います。
映像がキレイ
流石、
流行りだからって素人が感動したとか書くな!
美しすぎる映画
美しい、なんと言っても
美しい映画だ。それにつきる。
観ているものに寒さを与えるほどの雪の表現力には様々なアニメを観てきたが驚いた。これほど現実の雪に近づけるのかと、これはもう本物だと。それに伴いありとあらゆる舞台設備は細かくなおかつ本物だった。観客に映画と現実の境界線をとっぱらっているようだ。
しかし、内容もあまりもにも美しい過ぎる。無駄なところがないほどだ。無駄といえばエンディングの後のシーンぐらいだろう。それを除けば笑いあり、感動あり、テンポよしの最高の映画である。だが、残念なことに映画が製作者のものでありすぎている感がいなめない。すべてが計算通りなのだ。映画が映画としてのよさがない。奥行きがないのだ。我々観客に想像の余地を残してくれないのだ。一つのおとぎ話、神話のようにあたかも昔から語り継がれてきた物語のようになってしまっている。これはこれでいいのかもしれないが完璧なものを見せられるというのも単調なものなのだ…。
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