アナと雪の女王のレビュー・感想・評価
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次のミュージカル舞台作品はこれかな
前印象ではここまでミュージカル作品だとは思わなかった。観ててとても「ウィキッド」を思い出すなあと思ってたら、調べてみたら主役がエルファバのオリジナルキャストだ。そりゃウィキッドだわ。内容はまあディズニーだなあという感じだけど、なんてったって技術力がすごい!トナカイフワフワやでぇ。現在最高の3Dアニメじゃないかな。あとlet it goの時のエフェクトがすごい!この部分の立体化がミュージカル舞台にする時の肝になると思う。
心に直接届くような映像と音楽
予告で見た二人のお姫様はどちらも魅力的、楽しみにしていました。 美しく心に直接届くような映像に音楽、とても見応えありました。素晴らしい歌唱と氷の魔法の美しさには息を飲みました。 お話は少し薄味な感じもしましたがそれも心地良く、何度も味わってみたい気持ちになりました。 「シュガー ラッシュ」の時も思ったけれど、最近のディズニーアニメの孤独の描き方はけっこう厳しいなあ。 天真らんまんな妹姫・アナの存在がホッとさせてくれますが、私達と一緒に二人を見守るキャラクターがいてくれても良かったかもと思いました。 雪ダルマ君、これまでの主役の相棒役とは少し役割が違うみたい。二人をつなぐ大切な弟的な存在、可愛いかったです。 姉妹の姫、表情豊かでとてもイキイキとしていました。男性キャラクターも個性がはっきりして魅力的でした。
ありのままの女たち
3月は仕事がきちがいみたいに忙しくて見たい映画を全く見れないでいたのにチー(彼女)がどうしてもと選んだ映画がこれだ!!しかも吹き替え…ただ驚いたのは松たか子の歌声!!と、松田聖子の娘の神田の歌唱力だ!映画は女の子が喜ぶように作られてて俺は淡々と見てるのに隣は泣いたり笑ったり…この映画を見てどんだけ(ありのままの女)が増えるか楽しみだなぁ
アナの表情だけで満足
映画全体よりも、アナの表情だけ見てしまいました。自分のツボなので、映像のリアルさが凄いですね。 歌は予告編でビックリしたので、期待通りでした。吹き替えが皆はまっていて、違和感がなく、セリフひとつひとつが良かったかな。 時間が経つのが惜しく思えるいい作品ですね。
また観たい!
ディズニー映画を劇場で観るのはたぶん初めてだったので、とても新鮮でした。個人的には冒頭がいちばんヤバかったです^^; 鳥肌が立つほど「Let It Go」は素晴らしい歌でした。今も頭の中で流れています。 リアルな氷の映像をアニメーションで表現できるとは…ディズニー恐るべし
良いんだよ?でも…
3D字幕版での鑑賞。 映像美とアニメ演出、そして音楽は素晴らしかった。 しかしながら、観終えて残るモヤモヤ。 ストーリーも先ず先ず…だけど、とにかく「乱暴」な印象が残念。 登場キャラがどれも薄っぺらいので、感情移入が非常にしづらいのが致命的。 特に慎重に言葉を選んでもクソ女なアナにはドン引きですわ… ミュージカル部分も、蓋を開ければ分量少な目だし。 そのわりに「この件は要るのか?」といったシーンが目についたり。 そのせいでつかなくなる辻褄がザクザク… そして悪役のショボさにゲンナリ。 折角の宝石を、ただ突っ込んだだけの箱。 脚本、キャラ設定にもっとちゃんと力を入れていたら大傑作だったのに… 良くも悪くも、何時ものデズニークオリティ止まり。 残念さが残る一本。
可愛い姉妹の少し悲しい物語。
冷静に考えると、やっぱり少し悲しい。 姉妹が背負った運命に翻弄されて、 月日を費やし、なす術もなく・・・。 何となくハッピーエンドなのかなぁ。 脚本家にはなれないけど、こういうストーリーは、想像できないし、 やっぱり少し悲しい。
歌がとてもいいです
とても歌がよかったです!吹き替えがなく字幕でみましたが、字幕でよかったです!やっぱりミュージカルは字幕でないと。有名なLet it go 以外にもいい曲たくさんありました!ずっとYouTubeで曲聴いてます(笑)
キビしいようだが星2つ半
絵は綺麗だ。とくに抑制していた力を開放する喜びを謳いあげるエルサの動きが素晴らしい。先に身体を描いて、あとから衣装をテクスチャしたのではないかと思えるような細やかな動きは、これまでのアニメと次元が違う。オープニングの、湖から引き上げられる氷も美しい。 ただ、“禁断の力”をコントロールできないことに悩むストーリーは「X‐メン」と変わらず、アニメだからこそ描ける素材ではない。しかも決定的な悪役が不在で、話にひねりもなく、ミュージカル調にしたことでなんとか間が持った感がある。言い替えれば、ミュージカルを選択した制作陣の作戦勝ちともいえるが、トナカイのスヴェンが「塔の上のラプンツェル」の馬・マキシマスといった過去の作品のキャラと重なるなど新鮮味も乏しい。 終わってみれば、エルサが「Let it go」を歌う数分に頼り切った作品。長めのアトラクションを楽しんだと思えば損はないが・・・。 むしろ、本篇の前に上映される短編「ミッキーとミニー救出大作戦」の方が密度が濃い。「蒸気船ウィリー」(1927)を彷彿させる初期のミッキーが、ラウンドコーナーのスタンダードサイズで動きまわる。もちろんモノクロ。懐かしい悪役ピートも絡んで、これがスクリーンから3Dで飛び出すとスコープサイズのカラーになる仕掛け。本篇よりもこっちの方が楽しい。 p.s. この作品、3月17日にTOHOシネマズ六本木ヒルズの7番スクリーン(15:40の回)で観たが、本篇が始まる前の予告篇(「紙兎ロペ」も含む)からずっとコントラストのないくすぶった色調だった。TOHOシネマズに確認のメールを出したが未だ回答がない。
YouTubeで音楽を何回も聴いてから観ました。
いいです、メロディーと吹き替えがいい。 松たかこと神田沙也加、やっぱり映画館で観る方が迫力といい、画像の美しさに魅入ってしまいます、話のテンポも良く眠たく無かった。 贅沢を言えば、内容が少し浅いぐらいか? でも、最近観た映画の中ではダントツで良かった。 1800円の価値は充分に有ります。 音響も素晴らしく是非映画館で観て欲しいと思いました。
私が選ぶ最高のディズニー作品
映画評価:120点 冒頭から涙が止まらない エルサの気持ちを考えたら涙が止まらなかった 一見、明るく見えるアナの孤独感と虚無感が歌から伝わってくる。雪が降ったよ一緒に遊ぼうよ!閉ざされた城の中で楽しかったのは姉と雪で遊んだ思い出だけ。 それにしかすがる事しか出来ないのに… アナの気持ちも、エルサの気持ちも、国王の気持ちも伝わって、私の心の皿は冒頭から満たされてしまった。皿から溢れだした感動は涙になり止まらなかった。 途中、笑顔にさせてくれるシーンも多く 笑いながら泣いた。 テーマソングの「ありのまま」の歌をエルサが歌っている場面では私の心も救われた気がした。 ありのままに生きていける、自分らしく、誰にも隠す事なく。少しも寒くない 1人だって少しも淋しくない そう聴こえた気がした。 ディズニー映画では珍しいヒロインとヒーローの愛ではなく、姉妹愛がテーマになるが より現実的で、より感動出来た。 また細かい部分にも工夫と努力、そして伏線が散りばめられていてスタッフの作品と向き合う愛を感じる事が出来た。 悪役に関しても、しっかりとした設定がされていたしリアルな悪党でした。 それら全てが繋がり楽しむ事が出来た喜びに劇が終わった後も放心状態でした。 今見終わって、無我夢中で感動をしたためています、読みづらい部分もあると思いますが 私が「アナとエルサ」を観た感想は以上です。 絶対見てください。 【2014.4.3観賞】
小さい子でも楽しめる!
最後の真実の愛のところは感動的だった!
雪だるまつくろう!などの歌はすべて良かったとおもう!
小さい子でも楽しめる映画だとおもった!
最初の求婚求めてきたやつは絶対みんな怪しいと思ったと思うww
だから、あまり予想を裏切る面白さはなかったかな?
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