「コロッケパン」四十九日のレシピ ひらぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
コロッケパン
四十九日の宴での淡路サン扮する伯母サンの態度の変化が、唐突過ぎて違和感。
その他は、とっても良かったので残念。
ラストも含め主人公の気持ちが痛いほど伝わった。
あの気持ちは、女性でも理解出来る人と出来ない人で論争になりそうなテーマだと思う。
あと永作サンがイイのはモチロンですが、石橋さんやっぱり上手い!
この人は、出る作品にハズレが有っても、作品内での彼の演技にはハズレの無い人です。
もっと評価して欲しいなぁー。
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