「敢えて、皆さんに共感せし。」人生、ブラボー! マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
敢えて、皆さんに共感せし。
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母親不在の男目線な男の妄想。
最初、子供達が何を訴えているのか理解できなかった。
「父親かどうかは俺が決める。“君“でも裁判所でも無い」と子供を産んだ女性の前で言っている。
髭くらい剃れと思う。この言葉こそが男の性(サガ)なんだよ。
スターバックってカナダ産の種牛の名前らしいが、モビーディックの冷静な一等航海士の名前を由来している。つまり、「冷静で優秀な血統なんだよ」って事だと思うが、終始、薄汚い髭面。欠片も無い。子供達に訴えられる前に、母親に訴えられると思うけどね。
何れにして、演出家は自分の男目線を全く理解してないのが終始の髭面で分かる。
追記
くれぐれも142人の中からカップルが生まれない事を願う。そちらの方が問題で、実在する会社があるとすれば、その点はしっかり管理されていて、子供達から訴訟を起こされる様な真似は絶対にしない。
全く、ハートがボッコリするクーリングな話だよ。
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