「お金をかければよいというものでも」オブリビオン yasu128さんの映画レビュー(感想・評価)
お金をかければよいというものでも
クリックして本文を読む
エイリアンとの戦争後、放射能が蔓延した地球の海水取水プラント防衛班のお話。
戦闘シーンにはそれなりの迫力があるが、
せいぜいが局地戦闘であり未来ものとしての規模感に欠ける。
ラストシーンは最悪の出来だ。
なんで死んだ男のクローンが来て喜ぶやつがいるんだ。
いやむ後ろ、そこからの愛憎劇がみものかもしれないなあ。
2を心理劇として作るつもりか?
コメントする