「なんとも…」劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 負荷領域のデジャヴ アサインさんの映画レビュー(感想・評価)
なんとも…
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原作と比べるとなんとも…。
岡部の消失の理由がなんとも後付くさく、ビミョーだった。
紅莉栖の一人語りも個人的に好きではないので評価はひくかった。
ラストシーンの中途半端さや岡部のファーストキスの点もバッド。
ただ、曲は鳥肌。
OP,ED,BGMの全てが素晴らしい。
だからまあ、総合的に考えるとボーダーラインギリギリってところ。
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