ピッチ・パーフェクトのレビュー・感想・評価
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もっとちょうだい笑
最近明るいミュージカル映画見たかったから、楽しみにしてた映画。旬な洋楽を知ってないと良さが減るかも。知ってる曲がいっぱいで楽しかった。出来ればもっとライブ感があって、パワフルな歌のシーンがほしかったし、もっと歌ってる所に盛り上がりが欲しかった。次回作も見るよー。
ビッチじゃなくてピッチw
どうでもいいことだが、ずっとピッチじゃなくてビッチだと勝手に思ってて、どうせ女のセックスの愚痴とか描写扱うやつだろと思ってノーマークだったwww
たまたま何かの予告編で全然違うことに気付き観賞。面白かったし、軽く感動した。
最初から結末は見えてたけど、黒人の女と韓国人が肝になるだろうと予測してたから、ラストの曲でそうなって嬉しかった!
見るのなくて迷ったらこれおすすめかも。
テレビドラマだったら、アリかもだけど
キャストのパフォーマンスや歌、音楽は素晴らしいが、脚本、演出が中途半端。
特に、照明やカメラワークが気になってしまった。
ほとんどが明るく撮られているので、主人公が落ち込んでいるシーンなど、イマイチ入って来ない。
人物描写がうまく出来ておらず、後半でベッカがグループから追い出されるも、他のメンバーがベッカがグループに必要だと訴えるシーンがあるけど、なぜベッカがグループに必要なのかが見えてこない。果たして、そこまでグループに貢献していただろうか。
あと、ギャグがあまりに低俗。
アメリカっぽいって言えばそうだけど。
ゲロ吐くシーンを何度も出す必要性も感じないし、超適当な解説2人組の下ネタも酷い。
コメディにするなら、しっかり笑わせる。ギャグの引き出しが少ない。
ミュージカルにするなら、もう少しストーリーをしっかり組む。
テレビドラマだったら、この程度のクオリティで充分なんだと思う。ただ、映画でそれをやってしまうのはどうかと。
監督は、今までテレビドラマを手掛けてきた人だから、こうなってしまったんだと思うけど。
「ブレックファスト・クラブ」観て、勉強してください
次回作も楽しみ
最後の大会での曲中は涙が自然に出てくるくらい鳥肌と感動でした。
笑いあり涙あり本当すばらしい映画でした!!!
これは人にもお勧めしたくる映画!
妹を食べたことがある発言が地味にジワりました。笑
曲のチョイスもすごくかっこいいのと、主人公の歌の上手さも見ものです。
評価がもともと高かったので期待して見たら、期待以上でした!
すごく楽しかった!
次回作も早く見たいです。
単純明快で良い!
学生時代のキラキラ感を思い出させてくれる、軽いタッチで観れる映画でした。
歌とかダンスとか、自分の身体を使って表現するのってなんかいいなって映画見て思いましたよね。
大学の話しなんで、学生になったら自分の子供達にも真剣に打ち込んでなにかに夢中になってもらいたいな〜、なんて思ったりもしました。
うーん…
アカペラもミュージカルも大好きで、期待しつつ観たけどわたしのツボにはあまりハマらなかった…
誰もかっこよくないしアナ・ケンドリックの顔も声もそこまで好みじゃないっていうのが理由なんでしょうか……
うーん……
オーブリーが嫌な奴すぎるのになぜみんな従ってられるの…?ベッカはオーブリーの言うことに反論するのに反論が中途半端…言いたいこと全部ずばっと言えよ……じゃあもう辞めるってすっぱり辞めればいいのに、いつの間にか仲間だいすき仲良し~みたいになっててイライラが消化不良でした
ゲロ吐く設定もよく分からない
笑うとこなの………?
それから歌うまいのにほんとにびっくりするくらいイケメン皆無な映画だったなあと思います…ザックエフロンくらいのいけめんがいれば……
レベル・ウィルソンはとっても良かった!
だけど2はわざわざ観なくていいかな~
マッシュアップがいい!!
女子アカペラ部がアカペラ大会優勝を目指す話。
とにかく曲がいい。
ただのカバーではなく歌と歌を組み合わせるマッシュアップが魅力。
それをアナケンちゃんが上手く可愛く唄うので文句なし。
豊富なキャラとコミカルな会話で歌と歌の間も退屈しない。
でも最終的にあんまり満足しなかったー
なんでだろう。
音楽は偉大
面白かった。
横のエピソードはほぼ無く、優勝に向かってアカペラダンスグループが突き進む。
もう少し伏線とかサイドストーリーも欲しかった気もする。
ただ、アカペラシーンは見応え充分だし、
みんなで一つの事をやると言うのは素晴らしいと思う。
アメリカ文化だなぁと思ったけど!あまり遠くの世界のようにも見えず、音楽の力は偉大だなぁと思った。
主人公たちのグループが劇的に変わって規律から解き放たれて楽しく歌い踊るのは観てて気持ち良かったけど、その前のトレブルメーカーズが選曲もドンピシャで、トリハダを期待してたら「あれ?」って感じで少し残念だった。
20151027 元気をもらいました☆
大学でのアカペラ活動を通じて主人公が成長していくガールズ・ムービー!ベタな展開と知りつつも、歌に音楽にパフォーマンスに、元気と勇気をもらいました☆オーディションと決勝戦のシーンが印象的。DVD鑑賞しながら、思わず拍手してしまうくらい、素晴らしかった!若干、下ネタと、美しくないシーンがありますが、そこはご愛嬌。2012年に米国公開で、日本では今年(?!)公開だったんですか?元気になれる映画なのに…。「2」も観たいなあ〜と思っています!
ドンチュー
個性的な仲間と学園生活の中で優勝を目指す。しかし、ここでの個性はかなり記号。人物描写に深みは感じられず、告白のシーンなどは、「実は色々悩みはあるのだ」って、取っ手をつけた感が否めない。ゲロ女はキャラが立っていて、楽しめたが。主人公のアナケンドリックは最初から人間として出来上がった風格があり、ストーリー通じて彼女が成長している感じが希薄で高揚感がない。恋愛関係も抑揚が効いていない。最初から2人は良い感じ。ブレイクファストクラブを見なさいというのがテーマかな。音楽、マッシュアップは楽しめた。アジア人に対する扱いは笑えない。
アナとアカペラの歌姫たち
女子大生によるアカペラ・チームの奮闘を描いた音楽コメディ。
3年の時を経て、ようやく日本お披露目。奇しくも本日、続編が公開。
ひょんな事から入部したヒロイン。
個性的な部員たち。衝突、育む友情。
大会を目指す弱小部。
日本の青春映画でもお馴染みの、王道ストーリー。
これらは万国共通!
彼女らが魅せてくれる歌声やパフォーマンスは圧巻、数々の楽曲も作品を彩り、最後まで楽しく見れる。
何故3年も日本公開しなかった!?
本作を見ようと思った(最大の)要因の一つは、主演のアナ・ケンドリック。
今年日本で公開された出演作品が偶然にも歌う映画続きで、それも納得の美声。
コップを楽器代わりに用いたパフォーマンス“CUPS”が動画投稿サイトで話題を呼んだとか。
肉付きの良いボディ。シャワーシーンもアリ。
アナが可愛い。
もう一度。アナが可愛い。
個性的な面々の中でとりわけインパクトあるのが、見た目もそのまま“太っちょエイミー”。
何故か超小声のリリー、ある意味“大パフォーマンス”を吐き出す部長のオーブリーなどなどなど。
女子部なので、下ネタ、お下品ネタもいっぱい。(オーブリーは2回も“パフォーマンス”するし)
また、表面上は笑ってるけど、言葉ではチクチク言い合う…これは女性の方々にとってはあるあるかも?
いつもどうやっても男子アカペラ部“トレブルメーカーズ”に勝てない“ベラーズ”。
それもその筈、これはパフォーマンス。
トレブルメーカーズは毎回毎回趣向を凝らすのに、ベラーズはお決まりの歌、パターン。
確執を乗り越え、殻をぶち破って、新パフォーマンスを披露する彼女たちの輝き、魅力的な事!
またレンタル待ちだが、続編も楽しみになった。
「ブレックファスト・クラブ」が見たくなる。
それにしても、ルームメイトの韓国人女の子、何でずっとイヤミなんだろう…??
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