「寡黙で凛とした女医を描きながら、旧東ドイツの理不尽で野蛮な監視体制...」東ベルリンから来た女 miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)
寡黙で凛とした女医を描きながら、旧東ドイツの理不尽で野蛮な監視体制...
寡黙で凛とした女医を描きながら、旧東ドイツの理不尽で野蛮な監視体制をえぐり出した秀作。
恐怖と愛と仕事の狭間で揺れる主人公を演じたニーナ・ホスがすばらしい。
観ておくべき作品だと思います。
鑑賞日:2014年7月26日 監督:クリスティアン・ペツォルト
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