「自由にモノが言える世の中に」NO 823さんの映画レビュー(感想・評価)
自由にモノが言える世の中に
ピノチェト将軍の恐怖政治に怯え、国民が正直にモノを言えるような雰囲気じゃないのに、国民投票でいくら不当性を訴えても何も変わらない…だったら自由にモノが言えるよう国民の雰囲気を変えてしまおう!というチリで実際にあった広告プランナーの活躍を描いた実話です。
怒りや憎しみよりも希望や夢で世の中を変えていく様子を描く、なかなか秀逸な映画です^ ^
コメントする
ピノチェト将軍の恐怖政治に怯え、国民が正直にモノを言えるような雰囲気じゃないのに、国民投票でいくら不当性を訴えても何も変わらない…だったら自由にモノが言えるよう国民の雰囲気を変えてしまおう!というチリで実際にあった広告プランナーの活躍を描いた実話です。
怒りや憎しみよりも希望や夢で世の中を変えていく様子を描く、なかなか秀逸な映画です^ ^