ハンナ・アーレント:Check-in作品 登録ユーザー一覧
この作品にCheck-inしたユーザー(1504人)
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ハミチッチ
22/04/24G
2022年4月23日 08:22 -
Sannexus
西尾さんのおすすめ、著作「全体主義の起源」では、 ナチスとボルシェビキ・共産党を比較、両者は最も離れた距離にあったが、やり方は似ていたと分析、排外、暴力的で、大衆を扇動。支えているものは大衆= 狂気と悪を冷静に判断できない個人の集まり
2018年9月15日 12:52 -
なもっち
”悪の凡庸さ” バルバラ・スコヴァ 凄い!!
2017年12月10日 17:39 -
ちゅう
2016/7/29 DVD C 凡庸な悪の定義、思考(人であること)の放棄→モラル崩壊、指導者の立ち位置への投げ掛け、頭ではわかる。ただこれはユダヤ人の叫びと相容れず、それを強調した描写が問うてくる。
2015年12月13日 08:26 -
meg
映画館でみて、余韻がすごく残った映画。
2015年6月26日 12:43 -
こはる
★★★★☆ 考えるきっかけ
2015年1月25日 00:42 -
そうたん
良かった。『イェルサレムのアイヒマン〜悪の陳腐さについての報告〜』読みたくなった。ハンナ・アーレントは『革命について』しか読んでないから、他も読みたいなぁ。
2015年1月5日 18:10 -
fukukmc
アイヒマン裁判からごく平凡な人々が大虐殺に無感覚で加担する大衆社会の恐ろしさ、日常の危うさを明らかにしたアーレントの論考は、著作やミルグラムの「アイヒマン実験」により、今では定説化してますが、記事を発表した当時はえらい騒ぎだったんですね。
2014年11月11日 00:05 -
作品に向き合うゆき平
この作品、結構難しい。考えながら見ないと極端になってしまうから。まさに思考の映画。出来としては良いけど賛否両論にはなるべきかもしれない。クライマックスの演説は見応えあり。
2014年10月19日 04:11 -
babbitt
2014.10.12 予備知識無いままだとかなり地味な映画に感じるな。勉強しよ。
2014年10月11日 17:08 -
ryuryuryu4
「私は…を命じる」の私は命令をした上司のことだと。抱えている理想において、良心を欠如してしまったアイヒマン。良心を消し去ることが理想主義者として方向であって、逸脱しているとわかっていても、主義に反することはできなかった。悪の凡庸さについて。
2014年9月22日 06:44 -
ウマノホネ
見ました☆
2014年9月6日 21:36 -
アッカ
夏休みラストに胃袋が重くなる映画でしたが、見てよかった。冷静で、そして凛とした姿の主人公の中に実は思考する事と人との繋がりとの狭間で悩みもがいている姿が痛々しかった。
2014年8月19日 18:29 -
藤原聡
8/18(火) DVD
2014年8月19日 02:48 -
Naoko Saitoh
2013.12@静岡
2014年8月2日 21:45 -
ブラックCAT
KBC
2014年6月19日 20:31 -
ochiailyon
テスト
2014年4月5日 06:04 -
マイケル
何か事実を隠しているように感じる。もっと主人公の性格を掘り下げてほしい。ハイデガーの描写もいらない。
2014年3月7日 23:59 -
grace
130110
2014年3月4日 21:11 -
aki
シアターキノ
2014年3月3日 21:54
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