「多少日本語がおかしくても」ウルヴァリン:SAMURAI はっちさんの映画レビュー(感想・評価)
多少日本語がおかしくても
シリーズものとして考えればアリではないでしょうか
発音のおかしい日本人がいようが、マシンガンをもつ警備員がいようが、5重の塔があろうが、エンターテイメントとしておもしろかったです。これらが気になるなら、見てられませんが・・・
TAOは良かったですね。日本の文化を表現できていたのではないでしょうか
ウルヴァリンが死ぬかもしれない、という設定でハラハラしてみれました
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