「つっこみどころしかない」ウルヴァリン:SAMURAI キンカチョウさんの映画レビュー(感想・評価)
つっこみどころしかない
クリックして本文を読む
私にとって洋画のすきなとこは
もうファンタジーというかありえない世界だと思ってて、それを可能にしてるのは私の無知というか
他国の文化の教養がないからそういうもんかと楽しめているわけなのよ
それが舞台が日本とあってはもう突っ込むところしかねえわ
英語だとセリフの棒読みが気にならないならいいのに
日本語ww
みんな棒読みすぎだろふざけんな
ジャパン!カタナ!セップク!
という印象しか受けない
もう笑っちゃう笑っちゃう
最初から最後まで見なれなかったのは
福島リラの顔面
まじかよちょっとブスすぎだろ〜〜
これが日本人の一般的な顔だと思われたくない
ブスはブスでもこんな宇宙人顔じゃない笑
もうちょい見栄張ろうよジャパン
もうちょい可愛い人使おうよジャパン
声は吹き替えでいいから
英語できなくていいから
可愛い人使おうよジャパン
こう見るとスーサイドスクワッドの福島かれんはなかなかのかわいさだったなぁ
あれもあれで微妙すぎたけど
やっぱ洋画の舞台がにほんとか
日本人出てきちゃうのよくない
大方中国人で日本語カタコトだし
日本人使っててもたいした日本人じゃないから棒読みだし
ローガンが上野にいるのとか浴衣着てるのはちょっとテンションあがったけどね?
ローガンが心臓の虫取り出す時
めっちゃ苦しそうなのに
「見えない」
って冷静なの笑った
コメントする