「コンクールに向けて猛練習」さよならドビュッシー Elyさんの映画レビュー(感想・評価)
コンクールに向けて猛練習
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原作未読。
ミステリーとしては謎要素がなさすぎてイマイチ
ピアニストの榊洋介と全身火傷からピアニストを目指す遥
この掛け合いがこの映画の魅力。
大どんでん返しな内容はなかった。
遥の家族はまるで怪しんでなかったし、火事から生還した遥は初めは声も出せない状態。
皆んなが遥を望み、遥の顔に変えられていて、味方は誰もいない。
お母さんはピアニストにならなきゃいけないんです!とそればっかりで、遥自身を見ていない。
雨の中、遥を追って心配していたが、急に騙してたの⁈とヒス起こす様は、なかなかと共感できない部分が多い。
この医学が進む中、顔だけ変えれば成り代わりが成り立つのかという疑問もあって、気持ち悪い家族像としか映らなかった。
ただ、遥ぎ思い悩みドビュッシーを弾ききることのみに焦点をあてるサクセスストーリーとしては良き哉
もう少しドビュッシーにも触れて欲しかったけれど。。
あの内容だと、何故ドビュッシー?という感じ。ハマりどころが不明確。
タイトルがさよならドビュッシーなのに、ドビュッシーのどこが好きなの?
遥との約束だから、なのは分かるけれどイマイチのめり込めない。
岬洋介役の清塚さんは怪しさ満点だったけれど、ピアノへの向き合い方とか、教え方が独特な変わり者なところとても良かった。笑
探偵役として際立たせていなかったから、中途半端な役所になってしまったのはとても残念。
遥役の橋本愛さんは、とても良かった!一緒に思い悩んでしまった。難しい役どころを見事だなと感心してしまった。そして、なにより可愛い^^
ストーリー構成はもう少し練って欲しかった。とても残念
★は悩んだけど、2個にしたよ。
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