図書館戦争のレビュー・感想・評価
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期待以上に面白かった!ラブコメアクションエンタメ!
面白かった!期待以上でした!
これはエンタメ。
ほかのレビュアーさんも書いてるけど、設定に疑問持ったらダメなのよ。
まず、そういう世界ね、ってファンタジーやSF観るときみたく丸ごとOKしないともったいない。
真っ直ぐ女子と、無愛想で格好いい男との、歯がゆいラブをきゅんきゅんしながら観る映画。
そんでちょっとだけ、メディア良化法の皮肉に気付く。
原作は普通に好きなので、登場人物がイメージ通りで嬉しい!
少女漫画版は好きだけど、アニメは大人しい雰囲気が合わなかった。
そして実写は一番好みかも!
小牧がキャスティングではんん?だったけど(もっと優男でハンサムと…すみません;)、映画の中ではすごく小牧でとっても納得。堂上とのコンビにワクテカでした。
柴崎と手塚もぴったり!
バトル好きではないので銃撃戦がちょっと長かったけど、監督さんいっぱいドカドカできて嬉しかったんだなーと思いました。
原作の良いとこを上手にピックアップして、ラストは映画らしく盛り上げて、脚本さんも上手い。
続編でもう一本くらい作ってくれないかな~
原作好きは観て損無し。
肩のこらないエンタメ一本、お勧めです!
岡田君のプロモーション映画
エンターテイメント作品としてすごく魅力ある映画の一つだと思います。原作を読んでいないので事前の予備知識なく鑑賞したけど、ストーリーも良くまとまってたし見所もわかりやすくて丁寧だと思いました。ちょっと戦闘シーンが多くて岡田君の活躍シーンを見せたいんじゃないかと思うくらいでしたが…
榮倉奈々の笠原役もいい感じでしたが、栗山千明の柴崎のキャスティングがナイスだと思いました。
残念!!
以前岡田准一くんが好きだった事と、予告を観て面白そうだと思って
劇場まで足を運んだけれど、残念な内容だった。
印象としては、ひたすらドンドンパチパチうるさかった。
途中でもういいよ…と思った。
10代や20代の女の子が観たら、岡田くんの言動にキュンとするのかも。
岡田くんの背があんまり高くないのは知っているが、今回は背の低さを全面に出している。やっぱりラブストーリとして観るなら、男の人の背が高いほうが良い。
有害メディアとは?
私は本が好きだ。モバイル機器の発達によりデジタル本の普及が増えている昨今でも、紙媒体を好む人は多い。本の手触り、匂い、そしてページを捲る音。書店や図書館で本を手に取り、パラパラと中身を見る時のワクワク感は本好きの特権だ。そんな本好きにとって図書館はいわば聖地、その図書館内で戦争という殺戮が行われるとは・・・!
本作の舞台は「メディア良化法」が制定された架空日本の近未来。本を読む自由を守るために生まれた図書館隊の奮闘を描く。
原作者である有川浩が、図書館に提示されている「図書館の自由に関する宣言」を見て思いついたという設定の面白さ。青少年に悪影響を与えるポルノやホラーなどの有害メディアを徹底的に排除する世界。確かに情報化社会におけるメディアの在り方が問題になっているが、「チャタレイ裁判」を始めとする表現の自由のための闘いが過去に幾度も起きている。それほど人々は“表現の自由”の尊厳を守りたいのだ。本作には有害図書とされる本がいくつか紹介されている。特に印象的なのは、連続殺人を犯した少年の部屋から見つかったホラー小説を、PTAはじめ良化委員会が有害図書とみなして取り締まるエピソードだ。例えば猟奇殺人などを扱った作品が全て有害だろうか?猟奇殺人を真似する人がいるかもしれないが、ほとんどの人がそれを恐ろしいと思い、主人公の心の闇やそこに至る背景へ思いをはせ、その人なりの感慨を持つものだ。つまり有害メディアとは、メディア自体に問題があるのではなく、受け手側の問題なのではないだろうか?少なくとも本作の中のメディア良化法は、メディアに責任を押し付けて、臭い物に蓋をしているだけなのだ。
さて、本作は『華氏451』のような哀しい結末をたどる社会派作品ではなく、老若男女が楽しめるエンターテインメントだ。『GANTZ』シリーズの佐藤監督だけあり、男子の楽しめる迫力ある戦闘シーンと、女子が楽しめる胸キュンなラブコメディー要素のバランスがとても良い。主演の2人は「ダ・ヴィンチ」誌上の仮想キャスティングで読者投票No.1になっただけあり、違和感のない好演を見せている。ツンデレな2人が織り成す恋愛以前の絶妙な恋心がなんとも微笑ましく心温まる(個人的に、王子様と呼ばれて絶句する岡田の表情がツボ)。
さて、本作はタイトルのとおり図書館内で起こる戦争を描いている。激しい銃撃戦が行われるが、原則として双方とも威嚇射撃以外の銃の発射を禁止している(良化委員のほうではこれを無視するきらいがあるが)。戦闘態勢に入り図書館内に避難命令が出された時、1人の市民が口にする「戦争ごっこ」という皮肉のとおり、検閲する側とそれを拒否する側が、形式的に戦争を行っているようなものである。死人は出ないがけが人は出る。いくら表現の自由を守るためとはいえ、これでは本末転倒な気がする(「ペンは剣よりも強し」の精神はどこに?)。それでも正規の良化委員は、市民を巻き込む戦争はしないが、裏で動くゲリラ部隊はそうはいかない。無差別の殺戮が行われ、図書館が阿鼻叫喚の地獄絵図になるのが何とも悲しい。
私は本が好きだ。しかし本を守るために人が死んではならない。貴重な本をゲリラに焼かれるのを目の当たりにする図書館隊のリーダーの言うセリフが哀しい。「・・・たかが本です・・・。」
たかが本、されど本。このような無意味な戦争が本当に起こる前に、表現する側の責任と配慮を今一つ考えなければならないと思う。誰もが自由に表現できるネット社会に生きる者として自戒の念も込めて・・・。
二人のいわゆるラブ(コメ?)映画
最後の格闘シーンで岡田が1人で戦いに行くとなってからは、
まさに岡田准一のために作られたようなシーンで
以前SPでもやっていましたがまさに板についていましたね。
ファンにとっては格別だったのではないでしょうか。
山でのキャンプ中暴風雨で声がまったく聞こえていないのに、
二人がテントに入ったとたん急に嵐が止んだように静かになっていたし。。
やっぱ二人のための映画よねこれ。
まあ嫌いじゃないですけど。
けど思うに、こんな時代になっても武器を使った戦争が起こったりするのかなあ。
近代的じゃない気がするが。。。
あと、
栗山千明は特別出演だったのね。
それでも存在感は十分あったと思うし、キーとなる行動もしてたよなあ。
本や映画のせいにするな。
原作はアニメにもなった大人気シリーズということで、
そのタイトルくらいは知っていたが、内容をまったく知らず^^;
で、いきなり今作を観たものだから「へっ!?」って驚いた…。
何これ、自衛隊を描いてる話だったの?
原作読破の友人に、何というか、変わった話だよ!と言われて、
ははぁ~なんて思ってはいたけど、かなりのミリタリーよねぇ。
まぁ全体の半分以上はほぼ戦闘シーンなので(図書館を舞台に)
何で図書規制のことでこれだけ殺し合わなきゃならんの?という
設定そのものを受け容れ観られないと、これはかなり辛いかな。
そしてその戦闘シーンの凄まじさとは対照的に^^;
まぁ~♪なんてオトメちっくな♪初恋物語。が並行して描かれる
ので、何ともいえない不思議な雰囲気に呑まれてしまった。
私的に主人公二人にはまったく思い入れがないので(ゴメンね)
チビ教官とデカい女隊員という感じの凸凹感は面白かったものの、
あれだけ血みどろの闘いを映す一方で、あまりに甘い設定描写に
やや白けてしまう部分も多かった(同じシーンを何度も映すので)
王子様に惹かれて入隊した笠原(榮倉)の奮闘ぶりはいいけれど、
そんな遊び半分(失礼!)の気分で務まるような現場ではないし、
まぁでも彼女がいなかったら、本当にただの自衛隊映画になって
しまうところから、いいのか~あれで^^;と納得したような次第。
有川作品では、今放映中の「空飛ぶ広報室」がかなり面白いけど、
結局本当の戦闘が始まれば、ああいうことになるんだよ…なのね。
そんな中、仁科(石坂)が語る本への思いは胸に響いた。
「こんな世の中を作ってしまったのは私達の責任だ。」
メディアの良化とは何を指すのかと思っていたが、日本は過去に
欧米諸国によって歴史的事実を記した図書を燃やされてしまった。
たかが本。されど真実。
事件が起これば、必ず何かにその責任を着せ、証拠を隠蔽しようと
企むという今も変わらぬ姿勢への疑問、自衛隊は攻撃部隊ではなく、
あくまで自由尊厳を守るために存在しているという事実の周知など、
おそらくは描きたいことが沢山あったのだろうと思う。
柴崎(栗山)の言った台詞には私も同感。
どれほど本や映画にそういった(メディアに反する)描写があったと
しても、それを見た本人が犯罪に手を染めるとは限らない。
むしろそういったメディア総てに規制をかけ、小さな頃から卑猥な
映像も、汚く残虐な描写も、まったく知らずに成長した子供の方が、
よっぽど怖い大人になるんじゃないかと思う。まさに未知との遭遇。
ドラマ部分はまぁまぁとしても、やはり戦闘シーンの意味合いに
納得がいかないと、観ていてただ辛い印象に終わってしまう気が。
武器・銃器を使って意のままに操るという、日本人にはまったく遠い
感覚で描かれる世界だからこそ、衝撃度も大きく、彼ら図書隊への
思い入れも強くなるだろう一方で、メディアを良化し健全な社会を
目指す目的で器物損壊やテロによる殺戮が繰り返される世の中に
生まれてくる子供たちは未来など描けるのか?と首を傾げるばかり。
良い人間を育てよう傍から戦争してどうする。夢もへったくれもない。
(衝撃映像のあとにはホンワカ恋愛物語。緩急のつけ方がスゴイ作品)
脳内映像を超えてました・・・
『図書館の自由に関する宣言』は図書館へゆけば入り口あたりに見つけることが出来る。
そんな題材から小説・アニメを経て今回の実写映画化されている人気作だ。
恋愛物要素も恋愛小説的にもみられるかもしれないけども、小説では星雲賞受賞というからにはSF的カテゴリーに位置づけられる作品として鑑賞することが妥当とおもう。
(元号も「昭和」→「正化」なのでパラレルワールドでのお話で”ありえない”とするのは早計な気もします。)
むしろ、見た人がそれぞれ『表現の事由』が規制されることについて考えたり、戦闘に係ることや、キャラの恋愛模様を楽しんだりと見る人それぞれの”壺”があるんですよね。
そしてそれぞれの視点で楽しめる作品だと思う。
キャラ的・テーマ的にはじまり多様な壺を持つ作品なので、わたし的には実写映像化を楽しみにしてました。
実際見た結果、キャスティングについては投票で1位に選ばれただけあって原作ファンとしても”納得”の妙で違和感なく楽しめました。
映像としてどのようにをみせてくれるかも楽しみにしていましたが、主役の岡田さんの半端無いアクションが上手くハマりこれも活目してしまいましたw
(福士さんも仮面ライダーやってただけあってそれなりですね)
あとは小説を読まれた方はご存知のとおり、稲盛司令が故児玉さんをモデルにされていますが、写真出演という処置も。
有川先生がブログで述べられているように稲盛司令=児玉さんとしてお願いされたとのこと。他に図書基地司令をキャスティングしたという制作側の配慮の賜物です。
作り手が原作者の意向を尊重するということは素晴らしいとおもう。
(さらに基地司令に石坂浩二さんというのも個人的には壺)
小説を読んで脳内再生された映像が、尽く目の前のスクリーンに展開され、あっという間でした。
もちろん他の方もキャラの雰囲気を十分に保っていたので、このままのキャスティングで別冊辺の映画もみたいですね。
後は冒頭の時代背景についての説明映像や撮影協力:防衛省 陸上自衛隊 航空自衛隊 だけあって施設もなかなかで個人的には壺っ!
(有川作品の映像化。防衛省・自衛隊の協力が多いなぁ。有川先生が丁寧に取材されきちんと作品に反映しているので好意的で協力的なんでしょうかね)
岡准 いいわぁ~!!
ガンツの時からドンパン好きだなと感じた佐藤監督
日本映画ってハリウッドと趣が違うから
銃撃戦
あれでは迫力というより、少々薄っぺらになってしまうかも感あり
でも読者投票1位の2人
岡田准一はいい感じに上がってきて
目力・アクションともに魅せる!!
対する榮倉奈々ちゃん
何より制服似合う↑↑いつもは邪魔な幼い話方も
いい感じにあっていて、頑張った感も役にリンクして良かったのかも
福士君もこれからいい感じに上がりそうだし
写真だけながら、児玉清さんの出演
作品に奥行をもたせます。
岡田くんの格好良さにほれぼれ
本作を見終わって思ったこと、第一は題名の通り「岡田准一が格好良く育ってくれて嬉しい」ということでした。
個人的には真田広之さんを彷彿とさせる雰囲気で、幅広い役をこなせそうなところが非常に良いです。良い俳優が見られるのは映画ファンとしての喜びですから。
阿部寛さんに並んで、今後も楽しみにしたい俳優です。
出演の役者さんに関して言えば、栗山千明さんも素晴らしかったですね。「自然な演技」とはこういうのを言うんだろうな、と顔の造詣だけでない魅力を楽しませてもらいました。
その他の方も、主だった方々は皆良い役者を使ってくれたな、と見ていて嬉しい作品です。。。。が、ヒロインの榮倉奈々さんだけは物足りなかったですね。
キュートで、女の子としての魅力たっぷりなところは、当方男性なので楽しいのですが、いかんせん演技がちょっと・・・薄っぺらかったな~。
岡田くんと二人のシーンでは、彼の演技だけを見るようにしてました。キャストについて唯一残念だったところです。
映画の出来も良かったですよ。ハリウッド等に比べると非常に拙い我が国のCGを前面に立てないため、画としても破綻を感じません。戦闘シーンも緊迫感があり、日常シーンのほのぼの感との対比も良く、最後まで楽しく拝見できました。
ちょっと堅い話をすると、権力者というのは、「表現の自由」への規制をしたがるものなんですよね。お隣の国なんか典型的ですが、日本でもちょっとしたことを契機に制約の動きが芽を出そうとしてます。
本作はその怖さを極端な、しかしあり得ないではない形で見せてくれます。
今も首相を筆頭に憲法改正を騒いでいますが、何かと「国民に新たな制約を課そう」とするのが既に間違いで、憲法は「権力を縛るため」にあるということを忘れずにいたいと改めて思わせてくれました。
う~ん 、微妙!
原作も何も読まないで、榮倉さんや岡田さんのファンでも無く
ただ単純に、話題になっていたので見てきた。
皆さんが言われている様に、岡田さんの演技とアクションは
まあまあ、見ごたえはあったのと、榮倉さんのスタイルは良かった。
しかし、設定が良く分からない!! 何故、実弾や爆発物を使って
戦うのか? 設定では威嚇射撃と言っているが、本当なら完全に
死人が何人も出る撃ち方だ!
図書館側の武器の調達や資金はどこから出ているのか?
同じ自衛隊同士で戦っているみたいなもの!
もし本当なら、完全に税金の無駄使いにしか見えない!
確かに戦闘シーンや、肉弾戦はハリウッド映画顔負けの見ごたえかな。
とにかく、図書の検閲にそこまで戦う事が良く分からん!!
原作もライト感覚だからこの作りで正解と思うのでした。
原作シリーズをどこまでまとめるのかな〜、とは思っていたのですが…。
うまい具合に適度にこじんまりとまとめられていたと思います。
楽しめました。
まあ、ただこの上映時間にまとめたから、原作のあんな人やこんな人も出てないんですけどね。
恋愛関係とかサラッと描き、原作では語られる親子関係なんかは全く無視で…これで正解と思います。
奥行きは全くなくなっちゃいましたけど。
あっちこっちの番宣で自分で師範の資格取った、って言っている通り岡田さんのアクションシーンはさすが。SPでも感じたけど迫力あります!カッコいい。ジャニーズの人達ってみんな中途半端がなくて凄いね!
専守防衛って
電撃チャック様のお勧めもあって なにせドンパチ好きですからぁぁぁぁ
まっ設定通りといえば設定通りだか...火力があまりに違いすぎる
図書館隊は国産エムナイン 高速弾だけど射程は25mっす
対するはドイツ製MP5 こちら有効射程200mっすよ
専守防衛とはいえ 弾幕はるので もっ いっぱいっぱい
まっ設定通りなんでしょうが
威嚇用なら『ランボー/最後の戦場』みたいにバレットM82対物ライフルくらい
ふっぱなしたほうが (笑)
弾幕映画としては先の『ランボー/最後の戦場』が凄い
なにせ飛びちる肉片!肉片!
まっドンパチは横に置いといて
でっ 酷評された『図書館戦争』は....好きです♪ グーです!ナイスです!!
215名の箱は満杯、女子に囲まれて鑑賞
この女子率は『キャシャーン』『余命1ヶ月の花嫁』を彷彿
こりゃリピート高いから きっと興行は成功するでしょうね♪
大満足!!
かなり楽しめます。
もうめちゃくちゃ面白い。
岡田くんのアクションは様になるっているし、榮倉さんは原作に忠実でした。
続編みたいです。
個人的にすでに4回観ました。
もっともっと観られます。
田中圭さんの小牧は、原作やアニメとは少し違い、それがすごく良かったです。
難しいことを考えずに観られます。
原作の人気どおり面白い。
榮倉さんて顔が小さいから初めて知ったけど岡田君より大きいんですね。映画でも言ってました。とても楽しく、そして考えさせる映画でした。
メデイア規制法はこれから無いとも言えない。図書隊は自衛隊の援助も受けて撮影してるので、戦闘のシーンは迫力ありました。榮倉さんと岡田さんのやり取りも面白かった。
榮倉奈々さんの美脚に・・(*^^)v(※劇場公開¥1800水準で☆5は・・
・・はひさぶり!)
俺が、評論家気取りで映画をレビューする時・・
様々なモノサシが有る。
◆TV無料OA/VoD無料公開~水準
◆DVD80~100円水準
◆DVD新作水準
◆劇場公開1000~1200円水準
そして・・
◆劇場公開¥1800円水準だ(*^^)v
(※過去に1800円水準で★5をつけたのなんかは、俺ほとんど無いよ!)
で・・
本作はDVD見でも良い。・・良いが・・原作の有川先生に敬意を示し、俺は劇場へ行った。
本作は素晴らしいよヽ(^o^)丿♪
~~~~~
キャスティングは・・
実写化ファン投票に基づいているので、ほぼ文句無い。
ドンぴしゃ⌒(^O^)⌒
>堂上(岡田君)・小牧(田中圭君)・柴崎(栗山さん)はナイス!
玄葉三監はどうか?と思ったけど・・橋本さん良かった!!!
ストーリーは原作に忠実に。上手い具合につまんでるし・・旨い具合に活かしてる。
個人的には、原作では6冊目の別冊②が一番好きだ。
TBSには、2の内乱と3の危機はドラマで・・4の革命は図書館戦争劇場版②で!お願いしたいとこだね(^ム^)
星☆評価は・・
やっぱり劇場公開¥1800円基準で(*^^)v
DVD買う度 ◎◎
モ1回見たい度 ◆◆◆◆
おすすめ度 *****(読書好きならさらに・・*****)
デートで見る度 ◇◇◇◇◇(相方も有川フェチなら・・◇◇◇◇◇)
観た後の食べたい一品】
ミルフィーユカツヽ(^o^)丿
TBS月曜八時のドラマ●確証でも・・榮倉さんの美脚は素晴らしいが・・
本作の後半・格闘シーンでの【榮倉さんの美脚】は眩し過ぎて&素敵過ぎる(V)o¥o(V)
読書好き(特に有川フェチ)なら・・迷わず劇場へ!!!
これは素晴らしい!感動!
ひさぶりに・・伯爵の準品質保証作品に認定!!!
*ネタバレでは無いが、ヒトコト!
原作読んだ者なら皆が涙したあのシーンが!なんと冒頭の五分に!
俺!イキナリの大号泣でしたよ(つД`)ノ
原作ファンでも大満足!
とにかくおもしろい!
途中でダレることもなく、最後まであっという間でした。
原作ファンなので、正直イメージが崩れたら嫌だなと思っていたのですが、
予告編を見て大丈夫そうと思って見に行きました。
原作と異なる所もありますが、
映画にあわせて、うまくアレンジしているなと思いました。
アクションと淡い恋愛と、青春と、社会問題と、色んなものが詰まった、
原作のよさがそのまま凝縮されていました。
そしてなにより、キャストがイメージ通り!!
かさはら、堂上教官はもちろん、小牧も手塚も柴崎も、玄田も、みんなぴったり。
銃撃戦もアクションも凄くて、原作が飛び出してきたようで、
本当に嬉しかったです。
ぜひ続編が観たい!!別冊まで続けて欲しいです!
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