「無茶すぎ」図書館戦争 J・ズカロッヒさんの映画レビュー(感想・評価)
無茶すぎ
本を巡って図書隊とメディア良化委員会との武力衝突を描くSF映画。原作は大ヒットしたようだが、映画としては着想があまりに無茶過ぎて着いて行けず。ただしこの映画、防衛省全面協力の基撮影されている。これだけ無茶なことが出来るのも映画のいいところではあるが…SPシリーズでも見せてくれた岡田君の格闘技はカッコよし。
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本を巡って図書隊とメディア良化委員会との武力衝突を描くSF映画。原作は大ヒットしたようだが、映画としては着想があまりに無茶過ぎて着いて行けず。ただしこの映画、防衛省全面協力の基撮影されている。これだけ無茶なことが出来るのも映画のいいところではあるが…SPシリーズでも見せてくれた岡田君の格闘技はカッコよし。