「二人のいわゆるラブ(コメ?)映画」図書館戦争 eigalさんの映画レビュー(感想・評価)
二人のいわゆるラブ(コメ?)映画
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最後の格闘シーンで岡田が1人で戦いに行くとなってからは、
まさに岡田准一のために作られたようなシーンで
以前SPでもやっていましたがまさに板についていましたね。
ファンにとっては格別だったのではないでしょうか。
山でのキャンプ中暴風雨で声がまったく聞こえていないのに、
二人がテントに入ったとたん急に嵐が止んだように静かになっていたし。。
やっぱ二人のための映画よねこれ。
まあ嫌いじゃないですけど。
けど思うに、こんな時代になっても武器を使った戦争が起こったりするのかなあ。
近代的じゃない気がするが。。。
あと、
栗山千明は特別出演だったのね。
それでも存在感は十分あったと思うし、キーとなる行動もしてたよなあ。
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