「良くも悪くもファンタジー」図書館戦争 takeさんの映画レビュー(感想・評価)
良くも悪くもファンタジー
もともと原作が好きで何回か読みました。
内容としては国の機関であり有害な図書を規制する側のメディア良化隊とそれから図書を守る地方行政の図書隊の話
原作・劇場版ともにSFファンタジーだと思えば非常に面白い。邦画ではなかなか見れないレベルのアクションは必見。正直細かい設定などを気にしだすとキリがない。あくまでファンタジーです。
個人的には別冊で描かれている柴崎と手塚の恋愛描写もみたいかなー
でもあれは内容がちょっとあれだから実写は厳しいか...
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