藁の楯 わらのたてのレビュー・感想・評価
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SPとは
タイトルなし(ネタバレ)
面白い!
次はどなるんだ!?ってワクワクしながら見入ってしまった。
永山絢斗の刑事もとってもかっこ良かった!
トラックが襲いかかってくる時、新幹線で襲われた時の永山絢斗は拍手
いまいち共感できない
日本でこの設定は厳しいだろと思ってしまって、全然引き込まれなかった。飛行機に細工する奴がいたせいで飛行機が飛べなくなったってのは別に良いけど、ヘリコプターとか他に空で輸送する方法はいくらでもあったんじゃないかなと。それに当初から警察署が一番危ないって言っておきながら最終的な輸送場所は警察になってるし、誰もそこにつっこまないしで、色々気になることが多すぎてイマイチ好きになれなかったな。
見ていられないのに、惹きこまれる!
『藁の楯 わらのたて』
カッコよかった!
ジレンマ
10億円で警官が人生を売れるだろうか
総合65点 ( ストーリー:50点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
10億円と引き換えに殺人の罪をかぶり服役をしなければならない。簡単に書けば
10億円を獲得できる現実的な可能性>推定10年以上の服役+大きな不名誉
という不等式が成立したときに人は行動に移ることになる。その誘惑にかられる経済的に追い詰められた人はいるだろう。でも一般人にそのような人が現れるのはわからないでもないが、警察の中からたくさんの裏切りが出てくるのは自分には納得がいかなかった。そしてその条件を全国に知らしめる殺人教唆を出来てしまうのも不自然。また発信機を自分の体内に埋め込みそれを知らせる人がいて、その位置情報を受け取る人もいる。そのような組織を作り上げるという準備をどうやったのか。結末も安っぽくて、いかにもここで盛り上がりどころの人間劇を見せますよというのは現実無視している。
護送の途中経過にはクズの犯人に対する怒りと任務との葛藤があったり、被害者や国民感情の道徳的問いかけがあったり、次は誰がどこで突然襲ってくるのだろうかという緊張感もあった。その中で誰が信頼できて誰を疑って作戦をどう立てて任務を遂行するのか、あるいは本当に任務を遂行すべきなのかと自問する過程があり、そのような部分はそれなり。でも物語は素直に受け入れられなかった。似たような作品だが人間劇よりも活劇を中心にした「S.W.A.T.」のほうが活劇も水準が高くて自分は好み。
嘘やん何これ酷い
せっかくの壮大で奇抜な設定が
ご都合主義のありえない展開の連続で台無し
・SP防弾チョッキくらい着ろ
・タクシーの運転手どこいったのかな
・ヘリ飛ばせばいいじゃん
・たまたま乗った車が殺害された女児の父親ってわろた
・刑事の手首にチップあったくだりわざとらしすぎる
・白岩、清丸の「あ、あれ見て」に
引っかかっちゃうのかよ。普通手とか掴んだまま見るやろ
・剣で清丸が襲ってくるのは誰もが予想できたろ
大沢たかおと藤原竜也の演技良かったのにな〜〜設定も良かったのにざんねん。
地上波で見てよかったよ〜これお金払って見てたらもう、、、
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