「舞台設定が秀逸」藁の楯 わらのたて ほいすさんの映画レビュー(感想・評価)
舞台設定が秀逸
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犯人を守る。ただし相手は誰かわからないというアイデアは面白い。序盤のストーリーをぐいぐい引っ張る。
ただ電車までがピークで、後半のまとめ方が失敗している。藤原竜也の感情の変化もわかりにくいので、感情移入しにくい。
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犯人を守る。ただし相手は誰かわからないというアイデアは面白い。序盤のストーリーをぐいぐい引っ張る。
ただ電車までがピークで、後半のまとめ方が失敗している。藤原竜也の感情の変化もわかりにくいので、感情移入しにくい。