舟を編む：Check-in作品 登録ユーザー一覧

まろ

大好きな本の映画化。松田龍平の馬締君がはまっていました。辞書を作るのにこんなに熱く取り組んでいたんですね。うるうるしました。原作で好きなシーンが幾つかなくてそこが少し残念。でも全部入れたらもっと長い映画になっちゃうから仕方ないか。

元カガノヤンキー

こういう映画が後世に残る映画なんだろなぁ、と。静かな流れだけど、笑えるし、泣けるし。

natu

もう少し各キャラクターの心理描写を詳しく見たかった。

nackyfan

「間に合わなかったよ」葬式から帰ってきて蕎麦を一口食べる。絞り出すようにひとこと。松田龍平カッコ良いです。思わず「父親を彷彿」なんて言葉が浮かびました。映画を見ただけで語彙が増えたような勘違いまでしてます。

motohayako

辞書を作るという地味なテーマでよくもこんなドラマチックな展開になったもんだなと思ったけども、やはりキャストが凄いハマって良かったんだ〜。松田龍平の二本立てすごい良かったよ

もっちゃん

すごくおかしく、でも、その中に、日常があふれていて、共感する部分がとても多くありました。 大きな出来事やハプニングはなくても、ひとつのことを時間をかけ、丁寧にしていく過程を観られる映画で満足しています

mozomozotomozo

意外と飽きさせない。 なんか気持ち悪かったマジメさんが、最終的にすごく好きになった。

sabo

平坦なストーリーなのに、掴まれる。キャストそれぞれが、個性を失わずに繋がっていく展開は素晴らしい。鑑賞後に「いい人」になれたような感覚で気持ちいい。

Hiromichi Shizume

2日連続で映画に泣かされた。瞬発力勝負みたいな生放送の仕事してると、沁みる内容。 北京留学時代に外大の恩師の日本語辞書制作を少しだけ手伝ったのを思い出す。

ニック・映画

4/13～

hitoshi_t

オダギリジョーいいやつだった◎

Masamichi

松田 龍平の独特の良い味を引き出した作品、三浦しおんの作品の常連になるのではないかと思う。

mocheesekey

松田マジ作

nihachi0323

辞書の編集者っていう、日常では触れることのない世界を描いたドラマ、とっても刺激になりました。「言葉を知るということは、人の考え方や価値観、生き方を知るということ。この仕事は人と人の絆をつくるのです（うろ覚え）」にジーンとした。

あゆ

普通に楽しめる作品。

ほしの

う〜ん。

_beaujolais

読んでから観る方が面白いかな、でも読んでなくても、主人公が当たり役で、楽しい。

`Io

やっと見る事が出来ました。 松田龍平、いい味出してましたね。 いい作品でした。

とみー@北海道

笑いあり、涙あり！それにしても辞書を作るって大変ですね。これから味わって使います。

moe

想像をはるかに上回るくらいよかった…(涙) この時代でも、まだ一生懸命という言葉はいきてるかもって思いました。 本を読まずに見たのですが、今、本も買いました♪