「淡々と紡ぐ、吐き気のような悪」ミヒャエル リューさんの映画レビュー(感想・評価)
淡々と紡ぐ、吐き気のような悪
音楽もなく、解説もなく、特別な演出もなく、淡々と進んでいく、自宅の地下に少年を監禁しているショタコンの壮年の真面目なサラリーマンの日常。悪意のない悪にゾワゾワさせられる。エンドロールの音楽が、もう、最高に胸クソ。
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音楽もなく、解説もなく、特別な演出もなく、淡々と進んでいく、自宅の地下に少年を監禁しているショタコンの壮年の真面目なサラリーマンの日常。悪意のない悪にゾワゾワさせられる。エンドロールの音楽が、もう、最高に胸クソ。