情熱のピアニズムのレビュー・感想・評価
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ブルーノート東京
の最後の来日ライブに行ったなぁ
この映画も公開してすぐに見に行った
アマプラ見放題終了のところにあったので久しぶりに鑑賞
ペトルチアーニを聴くようになったのはステファン・グラッペリが好きだったのでフラミンゴを聴いて
翌年来日、ブルーノートに行った
まだ骨董通りにあった頃
この映画を最初に見た時は衝撃だった
別れた奥さんや恋人たちが「演奏旅行に行くと行ったまま帰ってこなかった。電話で話しても居場所も教えてくれなかった。」など、酷い話もさらっと話していたこと
ついでに下ネタもw
こういう人だからと納得しているし、憎めない人なんだろう
今日はライブアルバムを聴きながら寝よう
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挑戦するかしないかだけ
ミシェルのピアノと人生哲学が心地よく響いてくる作品でした。人生、まずは挑戦しないことには何も始まらない。だから、『グズグズ言わずにやってみたら?』とミシェルに背中を押された気がしました。満たされる人生とは、挑戦するかしないかだけなのだと思います。ユーモアがあってチャレンジングで、女性にモテたのも分かる気がしました。
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