「本当の題名は『イム○ン河』だと思う。まぁ、語っている事は分断国家に...」帰って来たヨッパライ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
本当の題名は『イム○ン河』だと思う。まぁ、語っている事は分断国家に...
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本当の題名は『イム○ン河』だと思う。まぁ、語っている事は分断国家に対するアイロニーだが、知らない人達には分かりづらいはずだ。そう言う私も忘れていた。
拉致問題が叫ばれる前には、密航問題があった事を思い出した。
イデオロギーを語ると直ぐに削除されるので、これ以上語らないが、ビートルズの『ヘルプ』辺りのリスペクト作品と思っていたが、加藤和彦さんのファション位で、後は何一つ関わりはなかった。
脱亜入欧監督の脱亜入欧映画だと思う。もっとも素直に描けば良いと思う。
この類の映画は、気難しい西洋の一部でしか評価されない事を日本人は早く学習すべきだ。しかも、その気難しい人達は、日本人をエキセントリックな民族として蔑んで見ている。そして、それは現在も伝統的に継続している。
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