藍色夏恋のレビュー・感想・評価
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簡単に見えて難しい?
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薄氷の殺人、鵞鳥湖の夜で惚れてしまったグイ・ルンメイ。そのデビュー作をアマゾンプライムで見かけてサラッと見ようかと再生したら、サラッとハマってしまった。
映像の切り取り方が自然で、役者も皆自然で爽やか。
最近日本映画のカット割りに不満が溜まってるんだが、この映画のような自然な作りは簡単に見えて難しいのかな。
2001年が舞台の2002年公開作、まさかの2021年大流行のLGBTネタとは。
若きグイ・ルンメイ、若きチェン・ボーリン。眼福眼福。
結局どっちが好き?
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主役の男子高校生役の俳優が、金城武を若くしたような感じで、好感が持てた。
ただ、結局男が好きなのか、女が好きなのか、どっちなんだろうか?やや消化不良気味のラストだった。
青春、確かにあったなこんな頃
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何となく観てみたくなった。
主演の二人が可愛くて。
見てみたら話の展開にところどころ疑問。
なんであんなに極端に主人公は親友の言うことを聞くのか。
名前を騙られたり、代わりに手紙を渡したり。
明らかに誤解されるのに。
納得。。
LGBTだったんだ。
キスをしたいか聞く画面にも。
女の子を好きになる時期って絶対ある。
同性を好きになる。
高校生の時。
すごく純粋な時期。
1年後3年後5年後に彼を好きになってくれると嬉しい。
映画館で観て良かった。
すごく爽やかな、純真な。
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