「一世代前のキャバクラや韓国の今の化粧に僕はあまり心が動かされない。」藍色夏恋 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
一世代前のキャバクラや韓国の今の化粧に僕はあまり心が動かされない。
海を汚す様な無神経な男に良い奴はいない。
『早く、忘れられる日が来ると良いなあ』って言ったセリフがあるが、健気に思う。
林月珍が張士豪を♥なんだけど、途中から○村拓○に変わる。僕みたいな爺さんでも、張士豪の方が良いと思うが。幼いっても事か。
日本人より、韓国人より、中国人の方が、カワイイと思うのだが。やっぱり、スッピンって事かなぁ。化粧が悪いとは思わないが、一世代前のキャバクラや韓国の今の化粧に僕はあまり心が動かされない。綺麗と思うが、皆変わらず、個性が無いように思う。
この映画のストーリーについては、ネタバレになるので、これ以上触れない。兎に角、僕に取っては、♥だね。
鵞鳥湖の夜を3回見て、この映画を見て、グイ・ルンメイのファンになった。勿論、体育の先生の感情とは違う。64歳の爺さんがトレーシー・ハイドに出会ったって事か。
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