「母親の物語」デカローグ 第7話 ある告白に関する物語 JYARIさんの映画レビュー(感想・評価)
母親の物語
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デカローグ7話までの中で
いちばん辛い
「子供とママになることを盗んだの」
この主人公の台詞に痺れた
辛かった
そしてラスト、
希望もなく彼女はただ去っていく
この世から排除されるように
彼女は子供と、そして母親になること、
さらには自身の母親まで失っているのだよな……
涙なしには見れない作品だった
絶対、彼女には幸せになってほしい
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