ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー
劇場公開日 1996年9月14日
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クレイアニメーションの代表作で発明家のウォレスと飼い犬であるグルミットがユーモアたっぷりに描かれている。当時としては画期的なアニメであったと思われるが記念すべき第1作ということでまだ動きがぎこちなく感じました。(午前十時の映画祭にて鑑賞)2023-1
今となっては懐かしい、手作り感満載のクレイアニメの第一作。お話し自体は何てことなく、アホの発明家ウォレスと頼りになる相棒グルミットの紹介編みたいな作品ですが、一部木造のロケットや月面の謎の自販機ロボットなどのナンセンス振りが楽しいです。ご丁寧にロケットの内部が、イギリスっぽい壁紙と言う芸の細かさにも感心。
寝られる
午前十時の映画祭12にて。第1作となる短編。発明家のウォレスとその愛犬グルミットは、休暇中の旅行を計画していて、紅茶とクラッカーを用意したところで、大好物のチーズが無くなっていたため、旅先をチーズの美味しいところにした。月がチーズで出来ているという話を思い出したウォレスは、月へ行くロケットを作り、いざ月旅行へ旅立ち・・・という話。ファンタジーなんだろうけど、面白くなかった。このような作品をあと2作見せられるのかと思って憂鬱になった。
単純
ウォレスとグルミットが月へ行く話だが、全く面白くなかったです。
月がチーズで出来ているという古い言い伝えが英国にはある。英国人大好きクラッカーにのせるチーズを、自家製ロケットで月まで採取しにいくという物語。美味しいチーズが出来るまでには年数がかかるけれどらロケットはすぐ出来ちゃうからOK。ウォレスとグルミットの第一作目。
いやそんなアイデアを潜在意識に植え付けられただけかもしれないが。しまった、月についてからがあまり思い出せない…。『羊のショーン』シリーズも嫌いじゃないが、このコンビが復活してくれることを切に願う。
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