素っ裸の青春

劇場公開日

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解説

大学生と海女との恋を描いた青春映画。「赤線の灯は消えず」の相良準の脚本を、「恋を掏った女」の原田治夫が監督、「赤線の灯は消えず」の渡辺公夫が撮影した。「息子の結婚」の川崎敬三、叶順子、「赤線の灯は消えず」の船越英二、「俺たちは狂っていない」の仁木多鶴子、紺野ユカなどが出演している。

1958年製作/57分/日本

ストーリー

夏休みを利用して志摩半島に海藻の採集に来た大学生・稲田良吉は、水産研究所の河原田の家に泊っていた。良吉と一緒に採集に出掛けたのが縁で、海女なつは彼のことが忘れられなくなった。若い海女ふみ江も、彼に首ったけだ。年一度の海女の祭、潮祭が開かれた。良吉は酔ったなつに無理に酒を飲まされた。そこへ、ふみ江が現われ、寝こんだ良吉を中に睨み合った。寄って来た海女たちは、なつを担ぎ上げ海の中に投げこんだ。間もなく、酔いの覚めた良吉は、なつを救け出した。二人で船に乗ったが、途中でなつは、エンジンを止めた。「うちを好きになってくれるまで、舟を流しておく」といって抱きつくのだ。二人は無人島の竜の島に着いた。食事をしたり泳いだり、二人きりの無人島の生活。--その頃良吉の恩師、岡本博士の娘・直子が良吉に会いに来た。直子は良吉を連れて帰るつもりだったし、河原田も勧めたが、良吉は、一生ここに住むつもりだと言った。やがて、直子は吉報を持って再び半島を訪れた。良吉がボストン大学に出した論文が、向うの雑誌で大反響を呼んだのだった。狂喜する良吉は、上京して研究を続けながら一緒に暮そうと、なつに言った。だが、なつは泣きながら良吉と別れる決心をした。海しか知らない女が、東京で暮せると思うのかというふみ江の言葉を、もっともだと思ったからだ。良吉が直子と一緒に船で発つ日、なつは良吉を竜の島に誘った。なつの涙は、良吉の胸をいつまでも濡らした。

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