新・ハレンチ学園

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解説

「ハレンチ学園」シリーズ4作目。児島みゆきに変って、二代目十兵衛に、十八歳の渡辺やよい。原作は『少年ジャンプ』に連載されている永井豪の「ハレンチ学園」、監修には前作と同じく阿部進が当っている。脚本は「女子学園 悪い遊び」の山崎巌と前作の鴨井達比古。監督も前作の林功。撮影は「あしたのジョー(1970)」の上田宗男がそれぞれ担当。

1971年製作/82分/日本
配給:ダイニチ映配

ストーリー

ハレンチ学園では教師と生徒の断絶がエスカレートして、遂に大戦争が起った。学園は廃墟と化した。辛うじて生き残った山岸たちは他の学校に転校すべく旅に出たが、悪名高い「ハレンチ学園」の生徒ではどこも受付けてくれなかった。仕方なく「女ハレンチ学園」をのっとり、腰をすえた。この学園ではすべてが生徒優先であり、次にえらいのが小使いの甚兵衛、教師たちは犬猫以下だ。いよいよ授業が始まり、生徒たちの要望で、性教育講座が開かれた。その時、近所のゲバゲバ製作所の黒煙が流れこみ学園は大さわぎ。一方、ゲバゲバ教師は生徒たちのやり方に業をにやし、ヒゲゴジラたちを先導して学園を取りもどそうとしていた。このような大混乱の中で正月を迎えたが、相変らず生徒と教師の戦争は激しさを増し、またしても学園は崩壊寸前にまで追いこまれていった。

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