劇場公開日 1957年12月28日

「印象は「興奮して愉快で、幸せな気分で〆。」」嵐を呼ぶ男(1957) 百花斉放さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5印象は「興奮して愉快で、幸せな気分で〆。」

2017年6月22日
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楽しい

興奮

幸せ

石原裕次郎さんが演じる“お兄ちゃん”はとてもあたたかい。

同時に、お芝居だとわかって観ていても、ハラハラしてしまう、次の行動に予測がつかないようなエネルギーに溢れていて、驚く。

時代設定を今にして創った、この映画を観てみたいなぁと思った。
ショーちゃん役は誰が?て、なるだろうけれど。

百花斉放