劇場公開日 1968年4月28日

「ほとんどブラジルロケ」赤道を駈ける男 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0ほとんどブラジルロケ

2021年3月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

足を洗おうとしたヤクザ(小林旭)が、最後の仕事でリオでダイヤ取引中に殺されてしまう。
5年後、よく知っている刑事(丹波哲郎)が、雑誌で主人公の写真を見つけ、リオに飛ぶ。
リオの名所やイグアスの滝、もちろんカーニバルシーンもたっぷり、丹波哲郎と若林映子を観ていると、ボンド映画かも、なんて思うわけはない。

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いやよセブン