劇場公開日 1963年7月31日

「親分に子分が一人」浅草の侠客 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5親分に子分が一人

2020年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

浅草で一家を構える、と言っても親分は病床で今川焼屋に下宿状態で、子分(村田英雄)はたった一人。
この界隈で実権を握っているのは、この親分を見捨てて独立した奴だった。
名古屋から流れてきた男(千葉真一)、秋田からオペラ座を目指して上京してきた女(宮園純子)、今川焼屋の娘(藤田佳子)などがドラマを展開、今回はモテる。

コメントする
いやよセブン