「苦苦しいが、印象深い映画 → ただ、観てて気分良くない」放浪記(1962) KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
苦苦しいが、印象深い映画 → ただ、観てて気分良くない
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1.ふみ子は、言いたい放題+放言 → 正直とも言えるが空気が読めない女
→ 自分の部下や後輩に、こんな人が居たら迷惑
2.ふみ子は安岡に冷たい → 別の書き方をすれば、①面食い、
→ 及び、②男を見る目が曇ってる
3.ふみ子の発言や態度から、感謝の心が感じられない
→ 小生は、好きになれない、 尖がり過ぎている
→ 因みに、ふみ子の夫:菊池貢も尖がり過ぎている → 好きになれない
4.日夏京子から預かった原稿の提出が期限後になってしまった件
本人に悪気はなかったとしても、京子に迷惑をかけたのは事実
→ それを「悪気は無かったから責任はない」みたいな発言
こんな知人がいたら嫌だな
5.映画の出来としては、良いと思う
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