機動捜査班 無法地帯

劇場公開日

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解説

「機動捜査班 東京危険地帯」のコンビ長谷川公之と宮田達男の二人が脚本を書き、小杉勇が監督した機動捜査班シリーズ。撮影は「都会の魔窟」の中尾利太郎。

1962年製作/64分/日本
配給:日活

ストーリー

激しく鳴る無線電話と共に、覆面パトカー警視十三が夜の街へとび出していく。浅川組の経営するキャバレー、アニタに殴り込みがあるという一一〇番への密告で、大宮、伊藤両刑事は張り込みを続けた。しかし、殴り込みの気配はなく、二人の裏をかいて事務所では幹部の一人室戸が殺された。犯行現場にいた守衛や踊り子みどりの証言で、犯人は三十歳前後の男、使った拳銃はオーストリア製のフロンメルであることが判った。密告したのは誰か、単独犯か、あるいは背後に暴力団の組織が……。機動捜査班の動きは活溌になっていった。犯人が乗ったオープンカーから身元が割れ、捜査線上に浮かび上ったのは木村雄一であった。ヒロポン中毒だった木村の身元はすぐ割れた。木村と一緒にいた女の証言で、彼はリカルドというバーのバーテンをしていることが分った。女は、美しかったが、顔の半面に大きなケロイドがあった。木村はリカルドを辞めていた。大宮と伊藤は、がっかりしたが、大宮には、マダムの顔に見おぼえがあった。故郷のエミ子という女に似ているのだ。彼女は愚連隊に犯され村にいたたまれなくなって家出をしているのだった。リカルドの隣に合田産業という小さな会社がある。その社長室へ浅川組の幹部小守と酒巻が現われていた。二人の前に五十万の札束が置かれていた。彼らは、この金とひきかえに、室戸を合田に売り、一一〇番に密告するという芝居まで仕組んだのだった。合田は室戸を殺し、アニタや浅川組の縄張り一切を自分のものにしてしまった。木村は合田にそそのかされて室戸を殺したのだった。やけどの女京子は、合田の女だったが、やけどをしたためすてられ、今では大宮の予想通り故郷のエミ子が合田の女におさまっていたのだ。次の朝、木村の轢死体が発見された。他殺である。使われた拳銃は、神戸の銀行ギャング事件の時のものであった。捜査本部は色めきたち、木村の乗っていたオープンカーを合田が使っていることをつきとめた。身辺に危険を感じた合田は、香港へ飛ぶ用意をした。合田の指名手配が出されパトカーがサイレンと共に夜の街へ走り出た。オープンカーに乗り必死に逃げのびる合田。夜が白んでも合田の行方は判らなかった。朝になって乗り捨てたオープンカーが発見され、側には運転手風の男が殺されていた。その男の免許証から、合田の乗りついだ車がわかり合田の逃げ路はふさがれた。前にも後にも迫るパトカーにはさまれた合田は、半狂乱になって逃げまわるだった……。

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